中高生向け英語塾おすすめ人気ランキング|中学生から大学受験まで通える塾を徹底比較
「中高生向けの英語塾ならどれがおすすめ?」
「中学生が通うならどこが良い?大学受験対策が充実した塾はある?」
などと疑問をお持ちの方もいるでしょう。
昨今は英語の重要性が非常に高まっているため、中学生・高校生になったら英語塾に通うというのもおすすめです。
ただし、英語塾は東京をはじめとする都市圏に集中しているため、地方在住な通信教育を活用するのも良いでしょう。
今回は中学生・高校生におすすめの英語塾を紹介します。中学生レベルから大学受験レベルまで、幅広く紹介しますので参考にしてください。
中高生におすすめの英語塾についてざっくり説明すると
- 目的やレベルに合った塾を選ぶべき
- マンツーマン指導とグループレッスンがある
- 口コミや評判を参考にするのが良い
- 塾のデメリットが気になるなら通信教育がおすすめ
中学生・高校生の英語塾の選び方
まずは中学生・高校生の英語塾の選び方について解説します。
英語塾に通う目的を考える
どのような目的があるのかによって、ふさわしい英語塾も変わってきます。
苦手を克服したいなら学校の授業を復習
英語が苦手な生徒は、まずは学校の授業を理解することから始めるのが良いでしょう。
よって教科書レベルの授業をしてくれる英語塾に通うのがおすすめです。また学校の授業のフォローアップなら英語専門ではない補習塾に通うのも一つの選択肢です。
高校・大学受験なら合格実績を重視
受験はその後の進路を左右する人生の一大イベントなので、塾も慎重に選ぶべきです。どのような塾に通うかによって、受験の結果は大きく変わってきます。
なお、合格実績を公表している塾は基本的に信頼性が高いと言えるでしょう。ただし、合格実績の算出方法にも注目しておくべきです。
英検やTOEICなら資格専門の塾
英検やTOEICなどの民間試験の勉強なら、英語資格の対策に特化した塾を選ぶのが良いでしょう。
特に面接やスピーキングテスト、ライティングに関しては独学だと対策が難しいので、これらの指導が充実している塾がおすすめです。
4技能5領域で伸ばしたい分野を意識
旧来より、英語はリスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4技能をバランスよく鍛えるのが良いとされてきました。
また文部科学省が策定した新学習指導要領はスピーキングを二つにわけ、「聞くこと」「読むこと」「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」「書くこと」の5領域の学習を推奨しています。
音読重視なら発音を鍛えられる
音読を積極的に授業に取り入れている塾なら、発音や読解力を養うことができます。
特にネイティブの講師が発音やアクセント、リズムなどを指摘してくれる塾なら、効果的にスピーキングのスキルを鍛えられるでしょう。
会話中心なら留学にも役立つ
英語を日常会話を独学で練習することは難しいので、会話力を身に付けたいなら英会話塾に通うと良いでしょう。
特に留学を視野に入れている場合は、ある程度英会話ができないと留学先での生活や授業で支障をきたします。
受験対策なら単語・文法メイン
発音や会話のスキルは日常的な場面では非常に役立ちますが、受験ではそれほど重視されません。
そのため、受験対策として英語を鍛えたいなら、単語や文法をメインに教えてくれる塾を選ぶのが良いでしょう。特に中学3年生・高校3年生は受験に特化した英語学習を行うべきです。
自分に合ったレッスン形式を選ぶ
英語塾にはグループレッスンとマンツーマンという2種類のレッスン形式があるので、以下を参考に自分に合った形式を選ぶと良いでしょう。
グループレッスンの場合
グループレッスンの魅力は、グループの仲間と切磋琢磨しながら学べることと費用が抑えられることです。
ただし、グループ全員で足並みを揃えて学ぶことになるので、自分の学びたい内容やレベルと合致していなければ、非効率な学習になってしまう可能性があります。
マンツーマン指導なら安心
マンツーマンだと費用はグループレッスンよりも高額になりますが、自分の学びたい内容やレベルに合わせたオーダーメイドのレッスンが受けられるので、高い学習効果が期待できます。
また疑問や悩みを気軽に相談できることも魅力的です。
宿題の量も大切な判断材料
英語塾には週に1〜3回の頻度で通う場合が多いでしょうが、英語力を効果的に高めるには授業の勉強だけでは不十分です。
英語力を効率よく伸ばしていくには、授業以外の時間にいかに自己学習ができるかが重要になります。
なお、自発的に英語学習を行うのは難しいので、宿題が十分に出される塾の方が良いでしょう。ただし、部活や他の習い事で忙しいという場合は、あまり宿題が多くない塾を選ぶのもおすすめです。
自宅・学校から通いやすいか
自宅や学校からの通いやすさは、塾を選ぶ上での重要なポイントです。モチベーションにも影響するので、極力通いやすい塾を選ぶと良いでしょう。
また学校から近い塾を選ぶのも良いですが、休日にも通うことを考えると自宅から近い塾の方がおすすめです。
特に自宅と学校が離れている場合は、自宅近くの塾を選んだ方が、特に受験シーズンなどは便利でしょう。
口コミや評判も参考にしよう
英語塾の雰囲気や実態は、公式サイトやパンフレットを見ただけではわからないことも多いです。そのため、実際の利用者からの口コミや評判を参考にすると良いでしょう。
ネットのレビューを見ても良いですし、実際に通っている友達に感想を聞くのもおすすめです。
本当に自分に合うかどうかは通ってみないとわからないところがありますが、事前にできるだけ情報収集しておくべきです。
年代別の英語塾を選ぶポイント
ここからは英語塾選びのポイントを年代別に紹介します。
小学生なら楽しさを重視
小学生のうちは、英語への興味関心を高めるためにも、とにかく楽しく学ぶことを重視するべきです。
そのため、中高生の英語学習とは別個に考えるのが良いでしょう。小学生と中高生では学習すべき内容が大きく異なります。
ちなみに後に紹介する英語塾は中高生向けの内容なので、小学生にも同じようにおすすめできるかというと、一概にそうとは言い切れません。
中学生は基礎の定着と考査対策
英語は基礎からの積み重ねなので、中学で学ぶ基本的な知識は、その後の英語学習における重要な土台となります。
そのため、中学生の間にいかに基礎を固められるかが、高校生以降の英語の成績を大きく左右すると言っても過言ではありません。
よって英語に苦手意識がある場合は、基礎内容を丁寧に教えてくれる塾に通うのが良いでしょう。また定期テストの成績が気になるなら、テスト対策ができる塾がおすすめです。
高校生なら大学受験まで意識
高校生になると、英語学習は一気に高度になるため、英語塾の必要性は増します。特に難関大学を志望する場合は、学校の授業だけでは不十分です。
学校ではそれぞれに合わせた志望校レベル別の対策ができるわけではないので、大学受験対策ができる塾に通うのが良いでしょう。
高1・高2はまだしも、高校3年生になると余計な英語学習をしている暇はないので、大学入試対策に特化した塾を選ぶべきです。
中高生向け英語塾のおすすめ12選
以下では中高生におすすめの英語塾を紹介します。
J PREP 斉藤塾
J PREP 斉藤塾では、少人数のクラスの中で自ら挙手し、意見を表明する練習をすることで、英語で表現するのに必要な自発性を養うことが可能です。
なお、斎藤塾では自分の考えを表現することが重視されるので、学習はスピーキングとライティングのトレーニングが中心になります。
またインターネットの学習管理システムや語彙・文法を習得するスマホアプリも利用できるため、自宅学習も捗るでしょう。
さらにライブラリ(図書館)では、辞書なしで図書を大量に読むことで、読解力を鍛えることもできます。
東大や京大をはじめとする国内の最難関大学、海外大学の合格者も輩出しているので、学習効果の高さは申し分ありません。
ちなみに校舎は渋谷校・自由が丘校・吉祥寺校の3つです。
平岡塾
塾生の東大合格率80%以上という驚異的な合格実績を誇るハイレベルな英語塾です。
宿題の英文を音読で発表し、それぞれの解答をクラス全員で確認するという寺子屋のような授業が行われます。
授業は週1回3〜4時間程度ですが、宿題を授業で発表しなければならないので自宅学習にも緊張感を持って取り組むことができるでしょう。
また発表の前にはネイティブ講師によるレッスンもあるため、英語の正しい発音やリズムを体得することも可能です。
さらに「平岡文法プリント」を使った授業では、英語を使う上で必要な英文法を網羅的に学習することができるので、受験に向けて文法のスキルを高めることもできます。
ウィングローブ英語塾
ウィングローブ英語塾では、音読とシャドウィングで「英語を英語のまま」理解する力を培うことが可能です。
また超少人数クラスで個別的に指導してもらえるため、自分のレベルやペースに合わせて学習することができます。個別指導に近い感覚で学べるため、無駄のない効率的な学習が可能です。
さらに熟練のアドバイザーによる大学入試のカウセリングを受けることができ、他教科も含めて進路指導をしてもらえるため、受験対策のために予備校に通う必要はありません。
実際、東大や早慶などの最難関大学の合格者も輩出しているため、進路指導のクオリティも高いと言えるでしょう。
コア英語教室
コア英語教室では、小学生英語から大学受験英語まで一貫した教育が受けられる英語塾です。「音」と「構造」に着目した独自の「コアシステム」によって、英語の4技能を効率的に鍛えることができます。
CDを聞いて「音」から英語をインプットすることに重きを置いているため、聞く力を中心に英語力をバランスよく向上させることができるでしょう。
大学受験英語のクラスでは東京大学や京都大学の合格者も輩出しているため、指導のクオリティは十分高いと言えます。
また海外ホームステイという課外活動もあるため、中高生にとっては良い刺激になるでしょう。
Triplet English School
無学年制の個別指導方式で、英語力を着実に伸ばすことができる塾です。まずは中1英語を100%マスターすることに注力するため、大学入試にも必要な英語の基礎を盤石にすることができます。
基礎を固めてから中2英語、中3英語、高校英語、大学受験英語と段階を踏んで進んでいくため、確かな英語力が身に付くでしょう。
最初に6〜8日の無料お試しレッスンを行ってそれぞれの学力をチェックし、オリジナルの学習プログラムが用意されるので、自分に最適な指導を受けることができます。
京都大学や早稲田、慶應などの合格実績があるため、学習効果は申し分ないと言えるでしょう。
トフルゼミナール
1クラス10〜15名程度の「ゼミスタイルの授業」で、英語のアクティブラーニングを行うことができる英語塾です。その名の通り、TOEFLで好成績を残したい留学希望者などにおすすめできます。
また1対1の個別指導もあるため、大学受験対策としてはそちらを利用するのも良いでしょう。
早慶上智や東京外国語大をはじめ、主に国際系の大学・学部で高い合格実績を誇るため、将来は英語を使って国際的に活躍したいという中高生におすすめです。
さらに最近はスマホやタブレットで視聴できるオンライン授業も実施されているため、手軽に本格的な英語を学びたいという方にも向いています。
プログレスアカデミー英語塾
プログレスアカデミー英語塾では、音読を重視した授業で速読力・発音のスキルを身に付けることができます。加えて毎回単語チェックも行われるので、語彙力を伸ばすことも可能です。
また「生徒それぞれの長所を伸ばすこと」「英語学習の楽しさを伝えること」という教育理念の元で運営されているので、伸び伸び英語を学びたいという場合におすすめです。
3〜4人1組という個別指導に近い形式で、教科書準拠の授業が行われるため、学校の予習・復習にも役立ちます。
高校・大学受験、内部進学対策に加え、英検やTOEIC、TOEFLの対策もできるので、あらゆる中高生のニーズに対応した英語塾だと言えるでしょう。
ENGLISH-X
ENGLISH-Xの塾長は、英語スピーチコンテストで6回以上全国1位になった経験を持ち、大手進学塾で10年以上、1万人以上の英語指導に携わってきた実力者です。
そんな塾長自らが生徒一人一人の英語力を分析し、それぞれの苦手克服に最適な個別カリキュラムが用意されるので、英語力を効果的に高めることができます。
また英語の4技能と、塾長が重視する「考える」「共有する」「発言する」「行動する」という4要素を掛け合わせた指導で、より実践的な力を身に付けることが可能です。
さらに東大や早慶をはじめとする難関大受験対策に加え、塾長の得意分野であるスピーチの指導も受けられるので、こちらも様々なニーズに対応した英語塾と言えるでしょう。
英検アカデミー
名前を見て分かる通り、英検対策におすすめの英語塾です。品詞に着目したり、単語を積み重ねる独自の指導法で、読む力・書く力を中心に英語力を鍛えることができます。
また英検アカデミーでは大学生のアルバイト講師は起用せず、本職が英語教師であるプロ講師ばかりが在籍しているため、指導のクオリティは申し分ありません。
TOEIC満点や英検1級取得などの実績がある実力派講師による指導が受けられるため、民間試験に強い英語力を身に付けることができるでしょう。
なお、はじめに数回のレッスンで色々な講師の指導を受け、相性の良い講師を選ぶことができるので、「先生と仲良くなれるか」を心配する必要はありません。
ECC英語塾
ECC英語塾では授業に電子黒板を用いるため、講師が板書する際の「待ち時間」がありません。そのため、より高密度な英語学習が可能です。
また少人数の双方向授業が意識されており、発音や音読、問題演習などのアウトプットが多いという特徴があります。
さらに多読学習のための洋書や英字新聞、大学入試対策のための赤本などが置いてある図書コーナーもあり、それぞれのニーズに応じた参考図書を読むことが可能です。
加えて他の科目をフォローする映像授業も提供されるので、英語以外の定期テスト対策や受験対策を行うこともできます。
日米英語学院
日米英語学院では、入学時のレベルチェックで「聞き取り」「発音」「話し方」「語彙力」「表現力」「文法力」の6要素が細かく診断され、診断結果に基づく個人別カリキュラムが用意されます。
カリキュラムはレベル別・分野別に細分化された70種類以上のクラスを組み合わせて作成されるため、自分にぴったりの英語学習ができるでしょう。
また日米英語学院は、英検やTOEIC、TOEFLなどの民間試験に強い英語塾です。特に英検は1級の合格率32%、準1級の合格率34%という高い合格実績を残しています。
英検を保有していれば高校入試や大学入試で優遇措置が取られることもあるので、英検対策のために利用するのも良いでしょう。
ベルリッツ
ベルリッツでは、プロの外国人講師による英語だけを用いたレッスンが行われます。リスニング・スピーキングのスキル向上に特化した塾なので、実用的な英語を身に付けたいという場合におすすめです。
またベルリッツではマンツーマン指導と最大3名の少人数グループ指導を選ぶことができます。マイペースで実力を伸ばしていきたい場合はマンツーマン、仲間と切磋琢磨しながら勉強したいならグループ指導がおすすめです。
さらに検定試験対策の短期集中レッスンもあるので、時間がない中で英検などの対策を効率よく行うたいという方にも向いています。
中学・高校生におすすの英語塾比較表
今回紹介した中学生・高校生におすすめの英語塾を一覧でおさらいしてみましょう。
名称 | 特徴 |
---|---|
J PREP 斉藤塾 | 充実したサポートで高い実績! |
平岡塾 | 圧倒的な東大合格実績を誇る寺子屋のような塾 |
ウィングローブ英語塾 | 「英語を英語のまま」理解できるようになりたい方におすすめ! |
コア英語教室 | CDを聞いて「音」から英語をインプットする |
Triplet English School | 中1英語を100%マスターすることにこだわる塾 |
トフルゼミナール | ゼミスタイルのアクティブラーニング! |
プログレスアカデミー英語塾 | 音読を重視した授業で速読力や発音のスキルを身に付ける |
ENGLISH-X | スピーチコンテスト全国1位の塾長による個性的な英語指導 |
英検アカデミー | プロの英語教師による指導で英語の読み書きを鍛える |
ECC英語塾 | 電子黒板を用いた無駄のない双方向授業 |
日米英語学院 | それぞれに合った個人別カリキュラムを提供 |
ベルリッツ | プロの外国人教師による英語だけを用いたレッスン |
中高生は英語塾に通うべきなのか
英語塾には一定のメリットがあるものの、いくつかデメリットも存在します。デメリットの方が気になるようなら、通信教育で英語を学ぶのもおすすめです。
中高生が英語塾に通うメリット
英語は文系・理系を問わず、大学入試まで必ず必要になる科目です。英語塾に通えば、自然と英語に触れる機会を増やすことができるので、特に英語が苦手な中学生・高校生にとっては一定のメリットがあると言えます。
またスピーキングに関しては自宅や学校ではなかなか練習することが難しいので、本格的に鍛えたいなら外国人講師と会話形式のレッスンを行うのが良いでしょう。
英語塾にはデメリットもある
英語塾のデメリットは、第一にお金がかかるということです。また授業の雰囲気やレベルが合わないことも珍しくないため、せっかくのお金を無駄にしてしまうリスクもあります。
さらに時間と場所の制約を受けるため、部活などで忙しい中学生・高校生にとっては、わざわざ通うのがストレスになることもあるでしょう。
なお、英語塾は東京をはじめとする都市圏には多いものの、それ以外の地域では少ないため、地方在住だとなかなか良い塾を見つけられない可能性もあります。
効率よく学ぶなら通信教育
通信教育ならいつでもどこでも勉強できるため、忙しい中高生でも効率よく英語力を向上させることができます。
また昨今の通信教育はテキスト学習に加えて、インターネットを利用したスピーキングレッスンなどもあるため、読み書きに限らず英語の4技能をバランスよく伸ばすことが可能です。
さらに通信教育なら地方在住であっても、ハイレベルな英語学習ができます。なお、自宅学習なら感染症のリスクも限りなく低いため、時代にもあった教育サービスと言えるでしょう。
進研ゼミは英語教材が充実
進研ゼミ中学講座・高校講座を受講すれば、「チャレンジイングリッシュ」という独自の英語教材を無料で利用することが可能です。
チャレンジイングリッシュでは、英語の読み書きに加え、AIスピーカーを用いたリスニング・スピーキングのトレーニングもできるため、英語力を総合的に底上げすることができるでしょう。
バランスよく4技能が鍛えられる進研ゼミ中学講座に関する記事は、以下を参考にしてください。
中高生におすすめの英語塾まとめ
中高生におすすめの英語塾まとめ
- J PREP 斉藤塾
- 平岡塾
- ウィングローブ英語塾
など
中高生におすすめの英語塾を紹介しました。
英語塾を選ぶ際は、英語の4技能・5領域に着目し、それぞれの目的やレベルに合った塾を選ぶと良いでしょう。また自宅からの通いやすさやレッスン形式などにも注目するべきです。
なお、英語に触れる機会が増えることなど、一定のメリットがある英語塾ですが、東京などの都市圏にしかない、費用が高額であるといったデメリットも存在します。
こうしたデメリットが気になるなら、通信教育を活用するのも良いでしょう。
以上を参考に、通信教育の含めてご自身にぴったりの英語学習サービスを見つけてください。