RISU算数中学受験基礎クラスの口コミは?授業内容や受講費用・評判まで徹底解説!
「RISU算数の中学受験基礎クラスの口コミってどうなの?」
「受講費用はどのくらい?教材内容の評判は良いの?」
などと疑問をお持ちの方もいるでしょう。
RISU算数では、低学年、高学年コースを全てクリアすることによって、中学受験基礎クラスを受講することができます。実力によっては低学年から中学受験の準備が可能です。
今回はRISU算数中学受験基礎クラスの口コミについて、教材内容や受講費用、評判を含めて解説します。
これを読んで、小学生のお子さんの受験準備を考える上での参考にしてください。
RISU算数中学受験基礎クラスをざっくり説明すると
- 費用はやや高めだがコスパは良い
- 学年に関わらず受験の準備ができる
- 個別のフォローアップが心強い
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RISU算数中学受験基礎クラスの特徴とポイント
画像出典:RISU算数公式サイト
RISU算数の中学受験基礎クラスには以下のような特徴があります。
- タブレット学習教材
- 学校と受験のギャップを埋めることができる
- 中学受験に必要な「思考力」と「計算力」が鍛えられる
- 大好評のフォローアップ制度
- 学年に関わらず小6の過程を終えた時点でスタート
- かなりの先取り学習ができる
- 高い思考力を養うことができる
RISU算数は算数に特化したタブレット通信教育です。中学受験基礎クラスでは、「植木算」や「流水算」など中学受験特有の内容を学ぶことで、学校と受験のギャップを埋めることができます。
中学受験に必要な「ひらめき」や「思考力」を鍛えることが可能です。
またインド式計算術によって計算のスピードが上がるため、中学入試の桁数が多い問題にも対応できるようになります。
なお、複雑な要素が含まれている文章問題やテクニックを要する計算問題では、それぞれでつまずくポイントも異なります。しかし、RISU算数なら学習データに基づいた個別のフォローアップが受けられるので安心です。
RISU算数中学受験基礎クラスの費用を他社と比較
画像出典:RISU算数公式サイト
ここからはRISU算数・中学受験基礎クラスの費用を他社と比較し、料金が高いのか安いのかを検討していきましょう。
費用は2,480円+利用料+1,980円
RISU算数の料金体系は独特で、基本料の2,480円(税別)に学習ペースに応じた利用料が追加されるという仕組みです。
利用料は月に1ステージ以上のペースで学習を進めた場合のみ、980〜8,980円が加算されます。また中学受験基礎クラスを受講する場合は、受験基礎コース料金(月額1,980円)が必要です。
つまりRISU算数中学受験基礎クラスの費用は、基本料(2,480円)+利用料(0〜8,980円)+受験基礎コース料金(1,980円)ということになります。
進学塾や個別指導で小学校レベルを超えた学習を行うには、毎月数万円の費用がかかる場合が多いので、RISU算数は十分安いと言えるでしょう。
他の通信教育との比較
RISU算数中学受験基礎クラスの費用と他の通信教育の費用を比較してみましょう。
月あたりの費用(税込) | |
---|---|
RISU算数中学受験基礎クラス | 4,906〜14,784円 |
Z会中学受験コース | 1教科3,366〜4,862円 |
考える力・プラス 中学受験講座(進研ゼミ) | 4教科セット7,312円 |
スマイルゼミ 小学生コース 発展クラス | 5教科+プログラミング 3,828〜7,260円 |
上記を見ると、RISU算数中学受験基礎クラスの費用はやや高めの水準と言えるでしょう。
しかし、RISU算数ではクリアしたステージや初回の実力テストでクリアした問題は無料で利用でき、解約後もそれは続くため、コスパは十分に良いと言えます。
なお、RISU算数では高学年の最終ステージをクリアすることで自動的に受験基礎クラスに切り替わります。受験基礎コース料金が請求されるようになるのはそれ以後です。
学年を問わずに受験の準備ができる
RISU算数では学年に関わらず、初回に行われる実力テストの結果によって、学習のスタート地点が決まります。そのため、それぞれの学力レベルに合った学習が可能です。
75%程度の利用者が学年以上の教材で学んでいると公表されているので、算数の先取り学習をさせたいという方に向いています。
もちろん自分の学年より下のレベルから勉強することもできるので、算数の苦手を克服したいという場合にもおすすめです。
いずれにせよ、自分の今の学年に関わらずに受講することができるのがRISU算数の大きな特徴であると言えますね。
RISU算数中学受験基礎クラスの教材を他社と比較
続いてRISU算数中学受験基礎クラスの教材内容について、他社との比較を交えながら解説します。
小学生を算数好きにする仕掛け
RISU算数の低学年向けの教材には、「数字パズル」や「じゃんけん問題」などの子供が喜ぶような問題が含まれています。
また学年に関わらず、自らのレベルに合った学習ができるので、日々の勉強で「できた!」という成功体験を積み重ねることが可能です。
このような仕掛けがあるため、自然に子供を算数好きにさせることができるでしょう。
RISU算数なら算数の基礎固めから中学受験の準備まで無理なく行うことができるので、算数が得意な子供に加え、苦手な子供にもおすすめです。
スペシャル問題は好奇心をくすぐる
画像出典:RISU算数公式サイト
RISU算数では、通常のカリキュラムを進める中で入手できる「カギ」を使って、暗号や中学受験問題などの「スペシャル問題」に挑戦することができます。
RISU算数に関する口コミを見ると、このスペシャル問題は非常に好評です。スペシャル問題は子供の知的好奇心を刺激するような内容なので、楽しく取り組むことができるでしょう。
通常の問題に比べるとゲーム性が強く、子供が積極的に取り組めるように工夫されているため、スペシャル問題がきっかけで算数好きになる可能性もあります。
中学入試の過去問から出題されることもあるため、中学受験対策としても有用です。
またスペシャル問題を解くには通常の問題をある程度クリアして「カギ」を手に入れる必要があるので、普段の勉強に対する良いモチベーションにもなるでしょう。
先取りが気付いたらできている環境
画像出典:RISU算数公式サイト
RISU算数は無学年制なので、常に自分のレベルに合った学習が可能です。そのため、気付いたらかなりの先取り学習ができていたという状況も珍しくありません。
また高学年の最終ステージをクリアした時点で中学受験基礎クラスに進めるという仕組みなので、無理なく受験準備に移行できます。
学校の授業と進学塾の中学受験クラスの授業では、学習のレベルに大きなギャップがあるので、いきなり進学塾に通っても難関な中学受験対策の学習についていけない生徒も多いです。
RISU算数の中学受験基礎クラスは、学校レベルと中学受験レベルのギャップを埋めるために作られているため、受講しておくことでスムーズに中学受験対策へ進むことができます。
進学塾に通わせる前に親の指導で先取り学習をさせる家庭もありますが、上手に指導しないと子供が算数嫌いになってしまう恐れもあります。
RISU算数なら子供のペースに自然と先取り学習ができるので、そうしたリスクを冒すよりも早いうちからRISU算数を受講させておく方が良いでしょう。
中学受験基礎クラスまで進んでおけば、進学塾での中学受験対策にもスムーズに移行することができます。
低学年から受験問題に慣れる
RISU算数では通常コースのステージを全てクリアすると、中学受験基礎ステージで中学入試特有の特殊算などの問題に触れることができます。
無学年制のため、学習のペースが早ければ小学校低学年のうちから中学受験基礎クラスで学ぶことも可能です。
RISU算数の公式サイトによると、そうした受講者は増加しているということなので、算数が好きな子供なら低学年から受験問題に触れられることも十分にあり得ます。
低学年から受験準備ができる
画像出典:RISU算数公式サイト
Z会中学受験コースは小学3年生から、進研ゼミ「考える力・プラス 中学受験講座」は小学4年生から受講することを想定して設計されています。
それぞれ小学校低学年のうちから飛び級受講することも可能ですが、例えば「小学2年生が6年生向けの講座を受講する」というのは現実的ではないでしょう。
また、たとえ低学年から高学年の教材を利用したとしても、下のレベルの学習が十分にできているとは限りません。
一方でRISU算数なら、自分に合ったレベルからステップアップして中学受験基礎クラスに進むことが可能です。下のレベルの問題を一通り解かないといけないので、実力が不十分なまま先に進むことはありません。
もちろん実力次第では小学校低学年のうちから中学受験基礎クラスに進むことも可能です。これはRISU算数特有の魅力と言えるでしょう。
RISU算数のみで中学受験は合格できる?
RISU算数だけで中学受験に合格できるかという問いに対して、一概に結論を出すことはできませんが、中堅から難関校クラスなら十分に可能性があるでしょう。
ただし、超難関校を志望する場合は、大手の進学塾や地元の塾の方が受験に関するノウハウや情報を持っていることが多いので、小学5〜6年生からRISU算数と塾を併用するケースも目立ちます。
トップ校合格者もいる!
RISU算数の受講者は以下のような実績を残しています。
- 四谷大塚統一模試 2年連続全国一位
- SAPIX選考テスト 難関クラス96点
- 中学受験トップ校(早稲田・筑波大付属・市川)合格
- 算数検定に多数が合格
このような輝かしい実績は、中学受験基礎クラスを含めたRISU算数の教材の良質さを証明していると言えるでしょう。
RISU算数中学受験基礎クラスのサポートを他社と比較
ここからはRISU算数中学受験基礎クラスのサポート体制やキャンペーンを、他社との比較を交えながら解説します。
個々に合わせた最適な問題を提供
画像出典:RISU算数公式サイト
RISU算数では初回の実力テストの結果に応じて、それぞれのお子様にぴったりの問題が配信されます。
また学習データに基づいてチューター解説動画も提供されるため、つまずきを即座に解消することが可能です。
さらにRISU算数では、原則目の前の問題をクリアしないと次に進めないため、苦手を放置してしまう心配もありません。弱点が確実に克服されるシステムになっているので、十分な学習効果が期待できます。
「2つの復習」でキッチリ定着
画像出典:RISU算数公式サイト
学習した内容を効果的に定着させるには復習が欠かせません。RISU算数では以下2種類の復習で効率よく学力を伸ばすことができます。
- 忘却曲線に基づいて忘れた頃に大事な問題を出題する復習
- 学習データでスコアが低かった単元を中心に行う苦手対策の復習
上記2つの復習問題が自動出題されるので、自分でむやみやたらに問題を解き直すよりも的確な復習を行うことができます。地に足をつけて学習させたいという方におすすめです。
つまずきを放置しないフォロー体制
先述した通り、RISU算数では学習データに基づいた的確な個別フォローを受けることができます。
一人一人に東大生などのトップ大学生チューターがつき、学習状況に応じたアドバイスが送られます。モチベーションアップや学習の習慣付けのための声かけも行われるため、算数が苦手な子供でも安心です。
また保護者へのフォローアップメールもあるため、親にとっても頼りになるでしょう。
東大生らのフォローが受けられるのはRISU算数だけ
画像出典:RISU算数公式サイト
昨今は通信教育各社が、様々なフォローアップのサービスを提供していますが、東大生などのトップ大学生がチューターになってフォローを行うのはRISU算数の大きな特徴です。
大学生は数年前まで通信教育を受ける側の立場だったことから、子供の気持ちや状況を理解することに長けています。
また東京大学などのトップ大学に通う生徒なら、塾や通信講座などでレベルの高い勉強をしてきた者ばかりなので、学習に関するノウハウは十分に有していると言えます。人見知りの子供でも、きっと上手くやる気を引き出してくれるはずです。
がんばりポイントでグッズと交換
RISU算数では、学習に応じてもらえる「がんばりポイント」集めて、色鉛筆やノートのセット、図書カード500円分などのプレゼントと交換することができます。
中にはコンパクト双眼鏡などの豪華なプレゼントもあるので、子供にとっては勉強を続ける良いモチベーションになるでしょう。
ちなみにがんばりポイントはスペシャルかぎと交換して、タブレット内で用いることもできます。
学年ステージをクリアすると賞状がもらえる
RISU算数では、学年ステージをクリアするたびに「RISU算数・4年生レベル 完走賞」などの賞状がもらえます。
賞状をもらう機会というのは人生においてもあまりないため、子供にとっては非常に良い経験になるでしょう。日々勉強を続けるモチベーションにもなるはずです。
小学1年生のステージから始めた場合は計6回賞状がもらえることになるので、算数を得意にさせるにはこの上ない成功体験だと言えます。
RISU算数中学受験基礎クラスの惜しいところ
ここまではRISU算数中学受験基礎クラスのメリットを中心に紹介してきましたが、RISU算数にはいくつかのデメリットも存在します。
問題の難易度が低い?
RISU算数の教材の難易度は中学受験レベルとしてはそこまで高くはありません。さすがに教科書レベルよりは少し上ですが、中学受験向けの通信教育、市販の教材とあまり変わらない難易度の問題も多いです。
そのため、ハイレベルな算数学習を望む方は、やや物足りなさを感じる場合も出てくる可能性があるでしょう。
また最初に行う実力テストはやり直しが効かず、本来の実力が発揮できなかったとしてもスタート地点は変えられないので注意が必要です。
好きに学習順番を変えられない
RISU算数では実力テストで決まったスタート地点から全ての設問を解かないといけません。たとえ理解が早い子供でも、ステージ内の問題を順番に全てこなさなければ、次のステージには進めないので注意が必要です。
また中学受験基礎クラスは6年生レベルのステージを終了しないと受講することができません。
そのため、実力テストで高学年レベルのステージから始められれば良いものの、低学年レベルからだとかなり足踏みをすることになるでしょう。
RISU算数の学習の流れ
RISU算数では最初に行われる実力テストの結果で学習のスタートさせるステージが決まります。
ステージには25の設問が含まれており、ステージをクリアするには設問を順番に全てクリアしなければいけません。なお、設問をクリアするには60点以上の得点が必要です。
高学年コースの最後のステージをクリアすれば、受験基礎コースに進むことができます。
RISU算数中学受験基礎クラスのコースについて
基本料+利用料+1,980円で構成
RISU算数の費用は基本料と利用料によって構成されていますが、中学受験基礎クラスを受講する場合は、受験基礎コース料金として月額1,980円が別途必要です。
なお、入会金や教材費、タブレット代金などは一切かかりません。解約費も無料です。
基本料について
月あたり2,480円(税別)の基本料は、RISU算数を受講するにあたっての年会費のようなものです。教材費やタブレット代などがこの基本料に含まれていると考えるのが良いでしょう。
なお、基本料は契約時に年間分の29,760円が一括で請求されます。
利用料について
利用料は月平均ステージクリア数によって以下のように変動します。
月のステージクリア数の平均 | 月の利用料金(税別) | 学校の授業スピードとの比較 |
---|---|---|
3.0 | 8,980円 | 2.3倍 |
2.5~3.0 | 6,980円 | |
2.2~2.5 | 5,480円 | |
2.0~2.2 | 3980円 | |
1.7~2.0 | 2,980円 | 1.3~1.5倍 |
1.5~1.7 | 1,980円 | |
1.3以上~1.5未満 | 1,480円 | |
1.0以上~1.3未満 | 980円 | |
1.0未満 | 0円 |
上記のように、利用料はひと月でクリアしたステージ数、つまり解いた問題の量に応じて従量課金されるシステムです。
ちなみに月平均クリアステージ数は「RISU算数契約開始からの累計ステージ数÷利用月数」で求められます。
そのため、最初の実力テストでスタート地点が低いと、解かないといけない問題が多くなるので、利用料も高くなりがちです。
特に中学受験を目指す場合は、ハイペースで学習を進めることになるでしょう。
しかし、3ステージ以上は一律8,980円という上限があるので、無限に高くなっていくわけではありません。例えば、毎日5問のペースで解くと月に6ステージ進みますが、それでも利用料は8,980円です。
RISU算数の中学受験基礎クラスに向いている人・向いていない人
ここからはRISU算数中学受験基礎クラスに向いている人・向いていない人の特徴をそれぞれお伝えします。
RISU算数中学受験基礎クラスに向いていない人
以下のような人にはRISU算数中学受験基礎クラスはおすすめできません。
- 自分で学習する習慣が付いていない人
- 少ない問題数でステップアップしたい人
RISU算数を効果的に活用するには、ある程度の自己管理能力が必要な場合が多いです。そのため、まだ自分で勉強する習慣がついていない場合には向いていない可能性があります。
またRISU算数ではステージ内の設問を順番に全てクリアしないと先には進めません。よってスタート地点が低いと、中学受験基礎クラスにたどり着くにはかなりの時間がかかるでしょう。
加えてRISU算数は従量課金のシステムを採用しているので、ハイペースで学習を進めればそれだけお金もかかります。
なので、例えば算数が苦手な小学校高学年の生徒を、短期間で一気に中学受験レベルまで育てたい場合は、RISU算数とは相性が悪いかもしれません。
小学1年生〜6年生までの算数をハイスピードでおさらいするには、RISU算数では多くの時間とお金がかかるからです。
RISU算数中学受験基礎クラスに向いている人
RISU算数中学受験基礎クラスは以下のような人におすすめできます。
- 遊びや習い事で塾に通う時間はないが、中学受験を目指したい人
- 中堅私立中学への進学を考えている人
- 自分で勉強する習慣が確立している人
RISU算数なら専用タブレットで「いつでも・どこでも・効率的に」学習ができるので、通塾する時間がない場合でも中学受験を目指すことができます。
遊びや習い事とも両立しやすいので、子供から好きなものを取り上げることなく、受験の準備をさせることが可能です。
またRISU算数中学受験基礎クラスの出題難易度を考えると、RISU算数を中心に中学受験を目指すなら、中堅私立中学に照準を合わせることをおすすめします。超難関校を目指したいという場合は、進学塾との併用も検討することをおすすめします。
RISU算数中学受験基礎クラスの口コミ・評判
RISU算数の中学受験クラスの評判について、実際の利用者の口コミを元に解説します。
楽しみながら算数を学べる!
画像出典:RISU算数公式サイト
中学受験基礎クラスのみに当てはまることではありませんが、口コミの多くに「楽しみながら学べる!」という声が多くみられました。
小学生などのまだ、算数を始めたばかりの子供にとって算数に苦手意識を持ってしまうことは今後の学習に大きく響く可能性もあります。
従ってこのように楽しいと感じられることは大きな魅力であると言えます。
RISUには文章題や、図形、スペシャル問題で暗号など、楽しみながら思考力が身につく問題がいろいろ揃っているのがよかったんだと思います。
図形問題や文章問題が多くあるので、楽しみながらもしっかり勉強できるのがありがたいです。
中学受験対策におすすめ!
RISU算数を中学受験に向けて使用する人の口コミをみてみると、難しい問題も解説があるので理解しやすいなどと好印象な感想がみられます。
また他の塾とも併用して受講するなど幅広い受講スタイルで勉強していくことができるようです。
受験を考えているが、RISUは他の教材と比べて塾の勉強とも併用できるので助かっています。
応用問題が多いのがありがたい。解説も多く、難しい問題でも理解できるようになっているも良いです。
RISU算数中学受験基礎クラスまとめ
RISU算数中学受験基礎クラスまとめ
- 気付いたら先取り学習ができている
- 「2つの復習」で知識が着実に定着する
- つまずきを放置しないから安心
RISU算数中学受験基礎クラスの口コミについて解説しました。
RISU算数の特徴は、学年に関わらず自分のレベルに合った算数学習ができることです。そのため、実力次第では低学年のうちから受験問題に触れることもできます。
また東大生などのトップ大学生チューターによる個別のフォローアップが受けられることも魅力です。フォローは学習データに基づいて行われるため、苦手を着実に克服することができるでしょう。