RISU算数の評判は?タブレットでの講座内容や費用・デメリットまで口コミを元に解説!
「RISU算数の評判ってどうなの?」
「タブレット教材の内容は?デメリットはある?」
などと疑問をお持ちの方もいるでしょう。
RISU算数は算数に特化したタブレット通信教育です。学年に関わらず、自分のレベルに合わせて先取り学習が行えるというメリットがあります。
今回はRISU算数の評判・口コミについて、タブレット教材の内容や費用、デメリットを含めて解説します。
これを読めば、RISU算数の魅力がよく分かるはずです。
RISU算数の評判・口コミについてざっくり説明すると
- 学年に関わらず先取り学習ができる
- 個別フォローが手厚いと評判
- 費用は比較的安い
- 算数に特化して学びたい人向け
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RISU算数の特徴とポイント
画像出典:RISU算数公式サイト
RISU算数には以下のような特徴があります。
- 算数特化のタブレット学習教材
- 先取り学習ができる
- フォローが手厚い
- 先取りが簡単にできる
- 苦手を作らない
- 高い思考力を養うことができる
RISU算数は算数に特化したタブレット通信教育です。無学年制のため、自分のレベルに合った教材で学ぶことができます。先取り学習になることが一般的です。
また学習データに基づいた個別のフォローアップが行われるため、安心して勉強させることができます。
さらに目の前の設問をクリアしない限り先には進めないようになっているので、苦手を放置することがありません。一歩一歩着実に思考力を強化することが可能です。
基礎固めをしながら算数を得意教科に
RISU算数では、それぞれのレベルに合った地点から学習を始められるので、日々「できる!」という成功体験を積み重ねることができます。
そのため、普通に学習しているだけで、大抵の子供は算数が好きになっていくでしょう。
また低学年、高学年コースをクリア後に進める受験基礎コースでは、学校レベルと中学受験レベルのギャップを埋めるような学習が可能です。
中学受験特有の特殊算を学ぶことで、中学受験に必要なひらめきや思考力を培うことができます。また計算スピードを早める独自のトレーニングも行われるので、中学入試の桁数の多い計算問題も対応可能です。
さらにすでに学習した設問はいつでも復習できるため、苦手な箇所や分からなくなった単元を解き直すこともできます。
学年を問わずに先取り学習できる
RISU算数では最初に実施される実力テストの結果によって、学習のスタート地点が決まります。そのため、学年に関わらず、自分に最適なポイントから学習を始めることが可能です。
算数が得意な子供なら、自分の学年よりもはるかに上のレベルで学ぶこともできます。実際、RISU算数の受講者の75%は学年より上の教材で学んでいると言われているので、先取り学習には最適の通信教育です。
RISU算数の費用を他社と比較
画像出典:RISU算数公式サイト
ここからはRISU算数の費用を他社と比較してみましょう。
講座費用は基本料金+利用料金
RISU算数の費用は、基本料と利用料で構成されています。入会金は0円で、教材費やタブレット代なども一切かかりません。
また解約費も無料で、解約時点までに解いた問題に関しては解約後も復習用に利用することができます。
なお、RISU算数は無学年制のため、一般的な通信教育のように学年とともに料金が上がるということはありません。
基本料は一年更新
基本料は2,480円(税抜)です。基本料はRISU算数を受講する上での年会費のようなもので、教材費やタブレット代はここに含まれていると考えるのが良いでしょう。
ちなみに基本料は契約時に一年分の29,760円が一括で請求されます。
利用料はクリア分請求
利用料は月平均クリアステージ数に応じて、以下の金額が請求されます。
月のステージクリア数の平均 | 月の利用料金(税別) | 学校の授業スピードとの比較 |
---|---|---|
3.0 | 8,980円 | 2.3倍 |
2.5~3.0 | 6,980円 | |
2.2~2.5 | 5,480円 | |
2.0~2.2 | 3,980円 | |
1.7~2.0 | 2,980円 | 1.3~1.5倍 |
1.5~1.7 | 1,980円 | |
1.3以上~1.5未満 | 1,480円 | |
1.0以上~1.3未満 | 980円 | |
1.0未満 | 0円 |
つまり、利用料はひと月あたりに解いた問題の量に応じて従量課金されるということです。なお、月平均クリアステージ数は「RISU算数契約開始からの累計クリアステージ数÷利用月数」で算出されます。
よって、最初の実力テストで低い位置からのスタートとなった場合は、その分解かないといけない問題の量が増えるため、利用料が高くなる可能性があることを理解しておきましょう。
しかし、いくらハイペースでステージをこなしたとしても、月額8,980円で頭打ちになるため、どこまでも高くなっていくということはありません。
例えば、毎日5問ずつクリアしていくと月に6ステージ進むことになりますが、この場合の利用料も3ステージの時と同じ8,980円です。
ちなみに最初は学習のペースが速くなりやすいので、初月のみ利用料の上限が6,000円に設定されています。
他の通信教育より安い
月平均クリアステージ数によりますが、概してRISU算数は他の通信教育よりも安い費用で受講できることが多いです。詳しくは以下をご覧ください。
項目 | 月額(税込) |
---|---|
RISU算数 | 2,728〜4,356円 |
Z会小学生コース | 3,927〜8,370円 |
進研ゼミ小学講座 | 2,980〜5,730円 |
スマイルゼミ小学生コース | 3,278〜6,270円 |
まなびwith | 3,378〜5,092円 |
※RISU算数は月平均クリアステージ数が1.5未満の場合の料金
上記を見ると、RISU算数は他の通信講座に比べてリーズナブルであることが分かります。学年に応じて料金が上がるということがないので、特に高学年の場合はかなりお得に利用できます。
通学塾より費用を抑えられる
塾に通う場合と比較すると、RISU算数を利用する場合の方が出費を抑えられることも多いです。
文部科学省が発表している「子供の学習費調査」によると、公立小学校に通う生徒の学習塾費は年間で約13万6千円です。つまり月々1万円以上支払うことになります。
一方でRISU算数では年間で29,760円の基本料を払ったら、後は学習状況に応じて利用料を支払うだけです。そのため、年間トータルではかなり出費を抑えることができるでしょう。
通信教育なら塾のように送り迎えをする必要もないので、家庭にかかる負担は軽減されることが多いです。
RISU算数の教材・コンテンツを他社と比較
画像出典:RISU算数公式サイト
続いてはRISU算数の教材・コンテンツについて、他社との比較を交えながら解説します。
隙間時間でできる
RISU算数では専用タブレットを用いて学習を行うため、時間や場所を選ばずに学習することができます。
そのため、スキマ時間を有効利用して学習が進められるので、遊びや習い事があっても勉強を続けることが可能です。
なお、タブレット学習は一度に長時間行うのではなく、毎日短時間行うのが良いでしょう。
RISU算数では夜遅くまで長時間勉強するよりも、短時間でメリハリのある勉強を行った方が成績が上がりやすいという考えから、一回20分以内の学習が推奨されています。
先取りが無意識にできる
RISU算数は無学年制のため、常に自分のレベルに合った最適な問題を解けるようになっています。
どの学年レベルの問題を解いているのかについては無自覚のことが多いので、気が付いたらかなりの先取り学習ができていたというケースも珍しくありません。
また高学年コースの最終ステージをクリアすれば、中学受験基礎クラスに進むこともできます。もちろん受験基礎コースについても無学年制のため、実力次第では低学年のうちから受験問題に触れることも可能です。
自分のペースでどんどん先取り学習を行うことで、進学塾の中学受験対策にも備えることができるので、特に中学受験を目指す場合には魅力的な通信教育と言えるでしょう。
低学年からでも受験対策ができる!
RISU算数の中学受験基礎クラスでは、中学受験特有の単元である「鶴亀算」や「流水算」などの特殊算を学ぶことができます。
低学年、高学年コースの問題を全て解き終わった時点で受験基礎コースに切り替わるため、学習の進度によっては低学年でも中学受験基礎クラスを受講することが可能です。
RISU算数の公式サイトによると、実際に低学年から受験基礎コースに進む受講者は増えてきているそうなので、早めに受験準備に取り掛かりたいという場合は、低学年からRISU算数を受講させると良いでしょう。
幼児から先取りできるコースも
幼児の場合は年中後半〜年長向けの「RISUきっず」がおすすめです。RISUきっずなら小学1年生の前半までの内容を先取りして学ぶことができます。
ひらがなが読めなくても学習に影響しないように音声読み上げ機能もあるため、子供一人でも伸び伸び学習することが可能です。
RISU算数のみの中学受験対策
RISU算数だけで中学受験に合格できるのかという疑問をお持ちの方もいるでしょう。結論から言うと、RISU算数のみの勉強でも中学受験を成功させることは可能です。
もちろん、志望校の偏差値や問題の傾向によっては難しい場合もありますが、中堅もしくは難関レベルの中学であれば十分可能性があるでしょう。
ただし、超難関校を志望する場合は、大手の進学塾や地元の塾を利用するべきです。やはり受験のノウハウや情報に関しては塾の方が頼りになるでしょう。
小学5、6年生からRISU算数と塾を併用するのもおすすめです。
RISU算数の実績
画像出典:RISU算数公式サイト
RISU算数の利用者からは算数検定の合格者が続出しています。また以下のような実績を残した受講者も存在します。
- 四谷大塚統一模試 2年連続全国1位
- SAPIX選考テスト 難関クラス96点
- 早稲田・筑波大付属・市川などのトップ校に合格
こうした輝かしい実績を持つことから、RISU算数は十分に信頼できる通信教育と言えるでしょう。
RISU算数のサポートを他社と比較
以下ではRISU算数のサポートを、他社との比較を交えながら解説します。
お子様ごとの問題とレッスンを配信
画像出典:RISU算数公式サイト
多くの通信教育では、学習の進度やレベルは一律で、得意・不得意に関係なく全ての受講者が同一の教材で学習することになります。
一方でRISU算数の場合は、最初に実施される実力テストによって学習のスタート地点が決まるため、学年に関わらず自分のレベルに最適な教材で学ぶことが可能です。
算数が得意な受講者はどんどん先取り学習を行うことができ、逆に算数が苦手な受講者は基礎からじっくり学ぶことができます。
つまずきを把握し定着させる
画像出典:RISU算数公式サイト
算数の知識は、一度問題を解いただけではなかなか定着しません。しかしRISU算数では、以下2種類の方法で効果的に復習ができるので、確実に知識を定着させることができます。
- 忘却曲線に基づいた忘れてしまいがちなタイミングでの復習
- 点数が低かった単元を中心に行う苦手克服のための復習
上記2種類の方法をミックスして自動で復習問題が出題されるので、自分で闇雲に解き直しを行うよりも効率よく知識を定着させることができます。
フォロー体制が充実
RISU算数では、東大生などのトップ大学生チューターが学習状況を細かく把握し、それぞれに最適な声かけをしてくれます。そのため、モチベーションアップや学習習慣を付けるのに役立つでしょう。
また全ての単元において、東大生らの解説動画が用意されているので、全く手が付けられない問題に関しても解き方の糸口が見つけられます。
こうした丁寧なフォロー体制は、スマイルゼミなどのタブレット通信教育には存在しないため、それだけでもRISU算数を受講する価値は十分にあると言えるでしょう。
がんばりポイントでモチベアップ
RISU算数では学習に応じて「がんばりポイント」がもらえ、貯まったポイントはコンパクト双眼鏡や色鉛筆、ノートのセット、図書カード500円分などに交換することができます。
頑張りに応じて知的好奇心をくすぐるようなプレゼントや日常生活に役立つグッズがもらえるので、子供にとっては勉強を続ける良いモチベーションになるでしょう。
サボらせない専用タブレット
画像出典:RISU算数公式サイト
インターネットに接続できるタブレット教材では、YouTubeを見たり、ゲームアプリで遊ぶなどしてサボってしまうことが意外にも多いです。
しかし、RISU算数の専用タブレットは学習以外には利用できないようになっているので、そうした心配はありません。
また他のタブレット教材にありがちなゲームコンテンツはRISU算数にはないので、算数の学習だけに集中させることができます。
中にはゲームコンテンツ目当てにタブレット学習を始める家庭もあるそうですが、コスパを考えると決して良い選択とは言えないでしょう。
RISU算数のデメリット
RISU算数は基本的には魅力的な通信教育ですが、以下のようなデメリットも存在します。
問題の難易度が高いわけではない
算数に特化した通信教育ということで、非常にレベルの高い問題を期待する方もいるでしょうが、問題の難易度としてはそれほど高くありません。
教科書レベルよりは多少難しく、面白い問題も出題されますが、難易度自体は四谷やサピックスの通信教育、市販の教材で十分まかなえるレベルです。
また最初に受ける実力テストはやり直しが効かないため、本来の実力よりも低い判定がなされたとしてもスタート位置は変えられません。その場合は簡単な問題を必要以上にこなさなければならないので注意が必要です。
好きに学習順番を変えられない
RISU算数ではスタート地点から順番に全ての設問を解く必要があります。そのため、すでに理解が十分でも、いくつかの設問を飛ばして先のステージに進むことはできません。
また中学受験基礎クラスも用意されていますが、それが受講できるのは低学年、高学年コースを全てクリアした後です。
よって、理解が早いお子さんの場合は、早く先に進めないことに煩わしさを感じることもあるでしょう。
実力テストがとても重要
実力テストの所要時間は約30分のため、集中力が続かない低学年のお子さんに受けさせる際は要注意です。
また問題を解いている途中にも関わらず、画面が手に当たって先に進んでしまい、不正解になったという口コミもあるため、落ち着いて受験できるような環境を整えてあげましょう。
ちなみに実力テストを受けると、最初に解く問題に星マークが表示されます。よって、そのマークが付いた問題以降は全て解かなければなりません。
実力テストは一発勝負でやり直しが効かないので、万全のコンディションで受けさせるのがおすすめです。
やり込みすぎると高額になってしまう
先述した通り、RISU算数では基本料の2,480円に月平均クリアステージ数に応じた利用料が加えられます。
そのため、やる気があるからといってハイペースで学習を進めてしまうと、思わぬ高額請求に驚かされる可能性があるので注意しましょう。
特に初月の利用料には気を付けるべきです。ミスタッチなどが原因で実力テストで実力が発揮できなければ、本来よりも低いレベルからスタートすることになります。その場合、初月はハイペースになりがちです。
ただし、利用料の上限は8,980円に設定されているため、無限に高くなっていくわけではありません。最大でも基本料金と合わせて11,460円です。
とにかく算数しかできない
RISU算数は算数に特化した通信教育なので、他の教科を学ぶことはできません。
一方でタブレット型通信教育の中には、RISU算数と同程度の料金で5教科とプログラミングの学習ができるものもあります。
そのため、全教科を満遍なく学ばせたいという場合は、それらを受講する方が良いでしょう。一方で算数をとことん強化したいという場合は、RISU算数がおすすめです。
RISU算数の講座コース一覧
RISU算数で受講できるコースは以下の通りです。
月あたりの費用 | 内容 | |
---|---|---|
幼児コース(RISUきっず) | 2,480円 | 年中後半〜年長向け・小学1年生の算数前半の内容まで先取り学習ができる・思考の柔軟性も培える |
小学生コース | 基本料2,480円(+利用料980円〜) | 小学1年生〜6年生までの算数学習ができる(無学年制) |
受験基礎コース | 基本料2,480円(+利用料980円〜)+受験基礎コース料金1,980円 | 「鶴亀算」や「流水算」などの特殊算で思考力やひらめきを鍛える・インド式計算術で計算スピードをアップさせる・学校レベルと中学受験レベルのギャップを埋める学習が可能 |
※利用料は0円の場合もあります。
RISU算数には幼児コースと小学生コースそして受験基礎コースが存在しますが、基本料金以外に利用料がかかるのが小学生コースと受験基礎コースです。
また、受験基礎コースの場合にはそれらに加えて1,980円が追加料金としてかかることに注意しましょう。
ただし、その分教材の分量などのサポート体制も受験に向けて充実したものになっているので、この増額分も妥当であると考えられるでしょう。
RISU算数をおすすめできる人・できない人
以下ではRISU算数をおすすめできる人・できない人の特徴をそれぞれ紹介します。
RISU算数に向いていない人
一方で以下のような人にはRISU算数をあまりおすすめできません。
- 好きな単元だけを勉強したい人
- 他の教科も学びたい人
- 通塾したい人
RISU算数では全ての設問を順番に解く必要があるので、好きな単元だけを学びたいという場合にはおすすめできません。
また算数に特化したタブレット教材なので、他の教科も学びたいなら別の通信教育を検討するのが良いでしょう。
さらに超難関中学を志望する場合や集団で学ぶ方が集中しやすいという場合は、塾に通うべきです。
RISU算数をおすすめできる人
以下のような人にはRISU算数をおすすめできます。
- 早いうちから受験対策をしたい人
- 学校行事に全力で取り組みたい人
- タブレットが好きな人
RISU算数では学年に関わらず先取り学習を行い、中学受験基礎クラスまで進めるので、早いうちから受験準備を進めたいという場合におすすめです。
またRISUタブレットなら短時間で効率よく学ぶことができるので、学校行事に全力で取り組みたいというお子さんにも向いています。
なお、RISU算数では専用タブレットのみで学習を行うため、タブレットが好きな方が良いでしょう。
RISU算数を利用している人の口コミ
ここでは実際に、RISU算数を利用している方の口コミをいくつか紹介します。
実際の利用者の方の感想を参考にすることで、自分のお子様にあっているのか、家庭事情に適しているのかなどを判断するのが良いでしょう。
時間が無い中でも続けられる
RISU算数は、もともと長時間勉強のために作成された教材では無いので、部活や習い事で忙しいお子様でも効率よく学べるような学習内容になっています。
また、算数という苦手意識を持つお子様に向けてなるべく楽しめるような工夫が施されていることも口コミからみて取れました。
中学受験向けの問題があるのが魅力的です。短い時間に手軽に難しい問題にもチャレンジ出来るのが良かったです。 RISU算数公式サイトより抜粋
塾や習い事が多いこともあり、毎日勉強することはできなかったですがとても楽しんでいたようです。 RISU算数公式サイトより抜粋
教材内容が充実している!
RISU算数は先取り学習ができるだけでなく、応用問題があったり、中学受験問題もあったりと、教材内容が大変充実しています。
実際、RISU算数の利用者からは解きごたえのある良問が多いという口コミが多く確認されました。
ゲーム感覚で楽しめるということもあり、自ら進んで学習し、旅先にも忘れずに持参してやるほど、今では熱中しています。 RISU算数公式サイトより抜粋
日々の学習状況に応じて送られてくる、先生からの「フォロー動画」や「表彰状」を親子ともども楽しみにしております。 RISU算数公式サイトより抜粋
単元ごとに解説があるのがありがたいです。親がいない時でもちゃんと勉強してくれるので良い教材だと思います。 RISU算数公式サイトより抜粋
質の高い教材で算数を得意科目にしたいとお考えの方には、まさにぴったりの教材と言えるでしょう。
RISU算数の評判・口コミまとめ
RISU算数の評判・口コミまとめ
- 早いうちから中学受験の準備に入れる
- 幼児向けのRISUきっずも評判が良い
- 復習も効果的に行える
RISU算数の評判・口コミについて解説しました。
RISU算数の魅力は、学年に関わらず先取り学習が行えることです。実力によっては低学年から受験準備に入れるので、中学受験を目指すお子さんにはメリットの多い通信教育と言えます。
また東大生らによる個別のフォローアップも評判です。復習のシステムもしっかりしているため、苦手を残さず、知識を確実に定着させることができます。
RISU算数に興味をお持ちの場合は、是非受講していてはいかがでしょうか。