RISU算数の最新クーポンコードは？お試しキャンペーンを使ったお得な裏ワザも紹介！

出典：RISU算数公式サイト

まずはRISU算数の期間限定キャンペーンの概要をお伝えします。

期間限定キャンペーンでお試しできる

期間限定キャンペーンでは、RISU算数のタブレット学習を1週間無料体験することが可能です。

キャンペーン期間中は全てのサービスを無料で利用でき、内容が満足できなかった場合は返品することができます。そのキャンペーンの申し込みに必要なのがクーポンコードです。

キャンペーンの実施期間でも、クーポンコードを入力しなければ無料体験はできないので注意しましょう。またこのキャンペーンは人数限定（現在は200名）で、人数に達した時点で終了となります。

時期によってこのクーポンコードは変更される可能性がありますので、逐一チェックするようにしましょう。

期限内に継続すれば良いことがたくさん

お試し期間後も継続して受講する場合は、期間内の受講費用は一切かかりまません。

またRISU算数では1ヶ月に1ステージを超えて進めると追加の利用料がかかりますが、お試し期間中はどれだけ進めても1ステージとしてカウントされます。

そのため、継続すれば初月はかなりお得に受講することが可能です。

解約方法は？

継続利用せずに解約する場合は、お試し期間中にタブレットを返品する旨を連絡しなければなりません。タブレットの返送期限はお試し期間終了から7日以内（RISU算数必着）です。

なお、期間内に返送できなかった場合やタブレットに著しい汚損がある場合、本体や付属品が欠けている場合は追加料金が発生するので注意しましょう。

また解約する場合は、手数料として登録したクレジットカードに1,980円（税別）が請求されます。

お試し無料体験をする方法

ここではクーポンコード入力からお試し体験をするまでの実際の流れについて解説します。

• 「RISU算数　クーポン」で検索して公式サイトを開き、「サービスお申し込み」をクリック

• 必要事項を入力する

• クーポンコードを入力(画面上のクーポンコードは現在は適用されておりませんのでご注意ください)

• 入力内容を確認して完了

この手続きが完了すると、後日メールが届きます。

クーポンコードを入力しないと、お試し体験を無料で行うことができないので特に注意しましょう。

RISU算数の料金体系は一般的な通信教育の料金体系とは異なります。以下で確認しておきましょう。

基本料金と利用料金が別々で必要

RISU算数の費用は基本料と利用料で構成されています。なお、入会金やタブレット代などは一切かかりません。

また解約費も無料です。解約しても学習タブレットには学習した全ステージの問題が残るため、引き続き復習用として利用することができます。

さらにRISU算数では学年に関わらず、それぞれのレベルに合った問題が提供されるため、一般的な通信教育のように学年が上がるごとに費用が高くなることはありません。

分割払いも可能

RISU算数では、月々の支払いの合計金額が性質上異なることになります。

そこでマイページから月々の支払い金額の上限を設定することができます。

従って、その設定した金額よりも超過した金額に関しては翌月以降の支払いに繰り越すことが可能となります。

これは保護者の方にとって、毎月の教育費用にブレがなくなりますので家計にも嬉しいと言えるでしょう。

なお、設定していただくことのできる上限金額は10,000円からとなっており、その際には金利・手数料は一切かかりませんので安心して利用してください。

基本料のからくり

RISU算数の基本料は月あたり2,480円（税別）です。契約時に12ヶ月分である29,760円が一括で請求されます。

基本料は利用状況に関わらず、全ての受講者に一律で請求される料金で、RISU算数を受講する年会費のようなものです。

この基本料に教材費やタブレット代が実質的に含まれていると考えると、妥当な料金設定と言えるでしょう。

利用料は使った分だけ

利用料は月平均のステージクリア数に基づき算定されます。ここが他の通信教育における料金体系とは大きく異なる点ですので注意しましょう。詳細は以下の通りです。

利用料はひと月に解く問題の量が増えれば増えるほど高額になっていきます。ただし、上限は8,980円と決められているので、無限に高くなるわけではありません。

ちなみに毎日5問ずつ、1ヶ月で約150問解いたとすると6ステージ進むことになります。

なお、スタート地点は最初の実力テストの結果で決まるため、テストで思うように力を発揮できないと本来のレベルより低い地点から始めなければいけません。

この場合、初月は簡単な問題が続くため、次々にステージを進めてしまい、利用料が高くなってしまう可能性があります。ただし、そうしたことも考慮して、初月は利用料の上限が6,000円に設定されています。

RISU算数の平均利用料金は2,980円/月

上記で、使った分だけ利用料がかかることについて述べましたが実際にRISU算数を利用している方はどのくらいかかるのかについて知りたい方もいることでしょう。

RISU算数の公式HPをみると、RISU算数の利用者平均の利用料金は2,980円/月と記載されています。

上記利用料金を参考にして教育費にかける予算などを検討すると良いでしょう。

RISU算数の料金を他社タブレット教材と比較

RISU算数を受講するとなると、基本料金に追加して利用料が必要になります。

RISU算数の平均利用料金は2,980円/月なので、月額での合計は基本料2,480円に平均利用料金2,980円/月をプラスして5,460円ほどとなります。

この値段を元に他社のタブレット教材の費用と比較してみることにしましょう。

上記の表からもわかるように、月額費用のみを見ればRISU算数の費用は高いと言えますがタブレット料金がかからないことを考慮すると安いと言えるでしょう。

ただし、決定的な相違点としてはチャレンジタッチやスマイルゼミが算数以外の科目についても学べることを考えると決してRISU算数が安いとは言えないでしょう。

算数以外にも学びたいと考えているお子様であればスマイルゼミのタブレット学習がおすすめです。

スマイルゼミの評判・口コミについては以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてみてください。

知らずに使うと驚愕してしまうことも

RISU算数の利用料の仕組みをよく知らないまま入会してしまうと、予想以上の高額請求に驚くことがあります。

たとえ利用料のことを知らなかったとしても、料金が返金されることはありません。そのため、トラブルを防ぐためにも料金体系を事前によく確認しておくべきです。

過去には基本料金だけだと勘違いした利用者が訴訟を起こしたケースもあるため、十分に注意しましょう。

一方、スマイルゼミであれば全額返金保証制度というものがあり、実質2週間は無料でタブレット学習を試す事ができますので、安心して受講する事ができるでしょう。

まずは、以下のボタンより無料の資料請求をしてみる事をおすすめします。

タブレットで算数学習が十分に行えるのか疑問だという方もいるはずです。以下ではRISU算数のタブレット学習の内容を解説します。

タブレットを使った学習の流れ

RISU算数のタブレット学習の流れは以下の通りです。

1. 設問をどんどん解き進める
2. 学習データの基づいたつまずきのフォローアップ
3. 苦手な問題や忘れた問題を復習

上記の3つを繰り返すことで、学力を効率的に伸ばすことが可能です。

ちなみにRISU算数には、小学校低学年と高学年を合わせて全部で94のステージが用意されており、各ステージには25のシート（設問）が含まれています。

学習状況のデータはRISU本部に送信され、その分析を通じてそれぞれのつまずきが検出されます。つまずきに関しては東大生らの大学生チューターによる無償のフォローアップを受けることが可能です。

また調子が良いタイミングで突如問題の難易度が上がる「オニモード」もあるので、日々の勉強に良いアクセントをつけることができます。

カリキュラムを進める中でランダムに入手できる「カギ」で挑戦できる暗号や中学受験問題などのスペシャル問題もあるので、学習に飽きることはないでしょう。

全ての設問をクリアしなければならない

RISU算数では設問を60点以上でクリアしないと先には進めません。苦手な問題を残すことがないため、学力アップには効果的です。

設問を解き進めていき、ステージの最後の設問をクリアすれば、次のステージに進めます。必ずステージ内の全ての設問をクリアしないといけないので、十分な演習量を確保することができます。

ただし、「このステージの内容は十分理解できているから次のステージに進みたい」と思っても、設問を飛ばすことはできないので注意が必要です。

中学受験基礎クラスで受験対策も

小学校低学年・高学年の全ステージをクリアすれば「中学受験基礎クラス」を受講することができるようになります。

「鶴亀算」や「流水算」、「鮮やかに解ける計算」などを通して、中学受験で必要な基礎力を身に付けられるクラスです。

RISU算数は無学年制なので、学習の進度によっては小学校低学年から受験準備を始めることができます。なお、中学受験基礎クラスを受講する場合は、RISU算数の料金に加えて受験基礎コース料金（月額1,980円）が必要です。

サボらせない専用タブレット

タブレット学習ではYouTubeを見たり、ゲームで遊んだり、ついサボりがちになってしまうことも多いです。

しかし、RISUタブレットではRISU算数の教材以外の利用はできないため、そうした「サボり」の心配はありません。

またスマイルゼミやチャレンジタッチなどのタブレット教材には、子供が楽しめるようなゲームコンテンツがあります。一方でRISUタブレットには一切ゲーム要素が含まれていません。

そのため、ゲーム要素が欲しいという方は他の通信教育も検討すると良いでしょう。ただし、併用はコスパが悪いので、どれか一つに絞るべきです。

実際の利用者の評判・口コミ

ここでは、実際にRISU算数を利用している方の口コミについて紹介いたします。

やはりタブレット学習の魅力を存分に感じられているとの声が多くみられました。

算数を学習するときには特に図形などの問題の際には視覚でイメージをしながら進めていくことで効率よく理解を深めていくことができるでしょう。

ここからはRISU算数入会後に、費用を節約する裏ワザを紹介します。

お試し期間にできるだけ進めておく

先述した通り、期間限定キャンペーンのお試し期間中は、どれだけ学習を進めても1ステージとしてカウントされます。

RISU算数の利用料は月平均クリアステージ数によって決まるので、お試し期間にたくさんステージをクリアすればかなりお得です。

ちなみに月平均クリアステージ数は「RISU算数契約開始からクリアした累計ステージ数÷利用月数」で求められます。そのため、お試し期間に多くのステージをクリアすれば、それ以降全ての支払いが少し割安になります。

初月のステージクリア数は戦略的に

学習のスタート地点は最初に実施される実力テストの結果によって決まります。

しかし、例えば入力ミスや誤作動などによって、本来の実力よりも低い地点からもスタートになることもあるでしょう。そうでなくても初めは問題のレベルも簡単なので、どうしてもステージ数は多くなりがちです。

特に初月は「クリアステージ数＝月平均クリアステージ数」となるため、学習スピードがダイレクトに利用料に反映されてしまいます。

そのため、利用料を意識してステージ数をコントロールするのが良いでしょう。ステージ数が1と2の場合では利用料に2,000円の差が生まれるので、何の考えもなしに利用させてしまうのは危険です。

ただし、初月の利用料は上限が6,000円に設定されているため、最初から6,000円を払うつもりで自由に勉強させるのも良いでしょう。

一時休止制度を活用

RISU算数の料金体系では、初月以降は学習を行わなくても利用料がかかる仕組みです。そのため、使わないのに受講したままにしているのは得策ではありません。

その場合は一時休止制度を利用しましょう。この制度を使えば、翌月から月額500円を支払うだけでRISU算数を休むことができます。

休止中は契約期間にはカウントされないため、再度始めた場合はその分契約期間が延長されます。

家族割引でお得

RISU算数では、兄弟や姉妹などが同一アカウントで受講した場合、2人目以降の基本料が年間25,000円（4,760円引）になるという家族割引があります。

そのため、複数人の子供に利用させたいという方におすすめです。なお、この割引は複数の子供の契約期間が重複している間だけ、自動適用されます。

よって特別な手続きが必要なわけではありません。

算数検定受験費用援助

RISU算数には「算数検定」とコラボした算数検定マスター判定というサービスがあります。

これはRISUタブレットの学習データを分析し、算数検定で合格が見込める階級を教えてくれるというサービスです。

また学年よりも上の階級に合格した場合は、受検の費用をRISUが全額負担してくれるサポートもあります。

期間限定ログインボーナス

RISU算数のタブレットでは、毎日ログインボーナスがもらえます。ログイン状況に応じて「がんばりポイント」が貯まり、ポイントはプレゼントなどに交換可能です。

また期間限定のログインキャンペーンが行われることもあります。キャンペーン期間内に所定の日数以上ログインおよび問題クリアをすと、豪華商品がプレゼントされるというような内容です。

出典：RISU算数公式サイト

RISU算数には「RISU Prime」というお得な会員限定キャンペーンが存在します。企業とコラボしているので内容も豪華です。

オトバンクオーディオブックが3か月無料に

RISU会員にはオトバンクが提供するオーディオブックの3ヶ月お試し無料クーポンがプレゼントされます。

オトバンクのオーディオブックは月額750円で、1万冊の聴き放題になるサービスです。ビジネス書や小説をはじめ、ニュースや落語も聴けるので、スキマ時間の息抜きに良いでしょう。

通常の無料お試し期間は1ヶ月ですが、「RISU Prime」なら3ヶ月間に延長されます。

スタジオマリオのフォトフォルダー

スタジオマリオは全国に400以上の店舗を展開する有名なフォトスタジオです。RISU算数の会員にはスタジオマリオで撮影を行った際に、フォトフォルダーがプレゼントされます。

このフォトフォルダーは通常3,240円で購入でするものなので、無料で貰えるのはかなりお得です。子供の記念写真を撮影する際には、ぜひスタジオマリオを利用してみましょう。

「HERO」の平日デザート無料クーポン

HEROは手ぶらで充実したBBQが楽しめるという人気のサービスです。食材や機材、座席などを全てセッティングしてくれるので手軽にBBQを楽しめます。

RISUの会員は平日のデザート無料券が貰えるので、ぜひ利用してみましょう。

ちなみにBBQ会場は関東や東海地方にあります。山や水辺、公園、街などで手ぶらBBQが楽しめるので、子供との思い出作りには良いでしょう。

ここからはRISU算数をおすすめできる人・できない人の特徴をそれぞれお伝えします。

RISU算数をおすすめできない人

一方で以下のような子供にはRISU算数をおすすめできません。

• 机に向かう習慣のない子
• 基礎がおぼつかない子
• ゲーム要素を求めている子

RISU算数は、まだ自分から勉強する習慣がついていない子供にはハードルが高い教材と言えるでしょう。同時に基礎レベルの算数が理解できていない場合にもおすすめできません。

またRISU算数の教材にはゲーム要素はないので、遊び感覚で楽しく勉強させたいという場合は他の通信教育を検討するべきです。

ゲームコンテンツが欲しいならスマイルゼミ

スマイルゼミの専用タブレットにはスターアプリというゲームコンテンツが含まれています。学習によって獲得できる「スター」の数に応じて、タブレット内でゲームを楽しむことが可能です。

また教材の中にもアニメーションやゲーム要素が取り入れられています。そのため、子供に楽しく勉強させたいという場合にはぴったりです。自主的に勉強する習慣を付けさせるには良いでしょう。

ちなみに顧客満足度を評価するイードアワード 2019において、スマイルゼミは「子どもが好きな通信教育」で部門賞を受賞しています。

RISU算数をおすすめできる人

以下のような子供にはRISU算数をおすすめできます。

• 自分で勉強する習慣が確立している子
• ガツガツ先の学年の学習を先取りしたい子
• とことん算数を楽しめる子

RISU算数は、自主的に勉強する習慣のある子供がどんどん算数の力を伸ばしていく教材です。学年に関わらず、自分にレベルに合った算数学習が可能なので、貪欲に先取り学習をさせたいという場合に向いています。

ただし、RISU算数は算数に特化した通信教育なので、他の教科の学習を行うことはできません。そのため、とことん算数の勉強を楽しめるという子供におすすめします。

RISU算数の最新クーポンコードについて解説しました。

最新のクーポンコードを入力して期間限定キャンペーンに申し込めば、RISU算数のタブレット学習を1週間無料体験することができます。

そのまま継続利用する場合は、お試し期間中の費用は一切かかりません。ただし、RISU算数の料金体系は独特なので、申し込む前によく確認しておきましょう。

ちなみにお試し期間中はどれだけ利用しても1ステージとしてカウントされるため、期間内にできるだけ進めておくのがおすすめです。

RISU算数に興味がある方は、まずは1週間お試し体験してみましょう。