RISUきっずの口コミ・評判は?タブレット学習の効果やクーポン・特典も紹介
「RISUきっずの評判や口コミはどのような感じなの?」
「RISUきっずを安く受講する方法はあるの?」
このような疑問をお持ちの方、いらっしゃいませんか?
RISUきっずは年中後半~年長の子どもを対象にしている通信講座であり、東大生の講師から質の高い個別フォローを受けることができます。
利用を検討している方の中には、受講料金や評判などについて詳しく知りたいと考えている方も多いはずです。
こちらの記事では、RISUきっずの口コミや評判、受講料金などについて詳しく紹介していきます。
RISUきっずの評判・口コミについてざっくり説明すると
- タブレットを用いてレベルの高い算数問題を解ける
- ステージ制になっているので、着実にレベルアップが可能
- 難関大学生が解説を行ってくれる
- 受講料金に関しては一般的な水準
RISUきっずの特徴
画像出典:RISUきっず公式サイト
RISUきっずは幼児向けの算数に特化したタブレット教育サービスで、早い段階で小学校レベルの算数をマスターすることが見込めます。
「小学1年生が最も苦手と感じる教科は算数」とよく言われており、実際に苦労する子どもが多いのが実情です。
親御さんがサポートしようとしても、算数は特別なツールなどを使わないと教えるのが難しいため、そのまま苦手意識として根付いてしまうのです。
RISUきっずはこのような悩みを抱えている家庭のニーズに応えるサービスとなっており、以下のような特徴や長所が挙げられます。
- タブレット端末によるステージ制の問題
- 目に優しいブルーライトカットのタブレット
- 算数以外の考える力が身につく
- 自然と勉強習慣がつく
RISUきっずを実際に利用している方の口コミ・評判は?
このトピックでは、実際にRISUきっずを利用している方の口コミをいくつかご紹介いたします。
楽しみながら取り組むことができる!
ゲーム感覚で勉強できるので、うちの子供は毎日楽しんでRISUをやってくれています。
RISUきっず公式サイトより
子供が小さい事もあり問題が読めるか不安でしたが、問題を音読してくれるので楽しそうに解いています。
RISUきっず公式サイトより
まず、RISUきっずを利用している方の口コミでは「子供が楽しんで取り組んでいる!」との声が多くみられました。
幼児期の子供であれば、やはり楽しみながら取り組むことができるのは親にとっても嬉しいと言えるでしょう。
先取り学習ができるので嬉しい!
どんどん先に進めるのが楽しいようで、黙々と勉強してくれます。
RISUきっず公式サイトより
「先取り学習ができるのが嬉しい」との口コミもみられます。
算数が得意な子供にとってはどんどん、先に進むことができますのでやる気も維持することができるでしょう。
短い時間で簡潔するのが良い
短い時間でも出来る教材のため、集中力のないうちの子でもコツコツ学習出来るのが嬉しいです。
RISUきっず公式サイトより
幼児期のお子様が長時間勉強をすることは困難であると言えます。
しかし、RISUきっずでは短時間でも勉強を行うことができますのでその点が評価されています。
勉強へのやる気がある子供でないと厳しい?
勉強自体はRISUで楽しくやっておりましたが、今は幼いこともあり課外活動の方が良かったようです。
RISUきっず公式サイトより
教材的には問題なかったのですが、子供が小さいこともあり、あまり体力が持たず出来る時間が取れませんでした。子供がもう少し大きくなってからまたチャレンジできればと思います。
RISUきっず公式サイトより
ここまでRISUきっずの良い評判・口コミを紹介してきましたが一部悪い口コミもみられますので紹介いたします。
「そもそも子供がまだ幼く、勉強する体力がなかった」など、子供の年齢が原因で十分に教材に取り組むことができなかったとの口コミがみられました。
学べる科目数が少ない
RISUきっずでは学べる科目が算数なので「学べる科目数が少ないのが残念」との口コミも一部みられました。
同じ料金で多くの科目を学ぶことのできる通信教育は他にありますので、このような口コミがみられるのもおかしくありません。
タブレットの性能はいまいち?
「タブレットの感度がいまいち」「タブレットの性能がスマイルゼミよりも悪い」などタブレットに関していまいちとの口コミがいくつかみられました。
RISUきっずの問題内容は良質だと評判
こちらのトピックでは、RISUきっずのサービス内容について、他社と比較しつつ紹介していきます。
ステージ制の問題がはまりやすい
画像出典:RISUきっず公式サイト
RISUきっずでは、まず最初は数を数えるような基本的な問題からスタートし、徐々に難しくなっていくステージ制の学習スタイルとなっています。
これによりレベルアップを実感して学習のモチベーションを高め、学習が進めやすくなっているのです。
なお、問題をクリアしないと次に進めない仕組みになっており、ゲームを攻略しているような感覚を得ることができ、子どもにとって取り組みやすい内容となっています。
また、問題に飽きたら違うステージに行くことも可能なので、市販のドリルよりもハマる要素が多く飽きにくい点も特徴的です。
基礎問題からしっかりと伸ばす
RISUきっずはタブレットを用いて勉強を進めていきますが、保護者の方の中には「タブレット学習は定着しない」というイメージを持つ方もいるでしょう。
しかし、RISUきっずには基本の問題が多く盛り込まれているため、着実に知識を習得することができます。
基本に忠実に沿った上でちょっと難しい問題も出され、また定期的に復習問題も出されるので、自然と算数の知識が定着していく仕組みが取り入れられています。
自然と算数の先取りができる
RISUきっずを最後までやり切ると、小学校一年生の後半で習う内容まで先取りすることができます。
実際にRISUきっず受講生の75%が勉強を先取りできており、これは学校の1.7倍の学習スピードの計算となるため非常に効率的と言えるでしょう。
さらに、RISUきっずが終わるとRISU算数へ自動的に移行し、90%の人が継続して学習しています。
幼児期から算数の勉強を身近に取り入れることで算数の苦手意識が薄まり、自然と算数が得意科目になる子どもが多いのです。
計算以外にも読解力や論理的思考力を鍛える
RISUきっずでは、単純に算数の問題ではなく「時計」や「図形や面積の導入」「果物とお菓子の区別」「物の数え方」などのような、生活に関連が深い問題が出題されます。
このように、実生活でイメージしやすい問題を扱うことで「数に関する興味」を持たせることができるでしょう。
さらに、このような問題を通して物事の本質を導く「読解力」や、筋道を立てて考える「論理的思考力」を自然と鍛えることができます。
また、解き方を知識として習得して他の問題に活用する「応用力」も鍛えることができ、人生に役立つスキルを培うことができる点も大きな魅力です。
ポイント制度で勉強意欲を向上させる
RISUきっずでは、問題を解く度にポイントをもらうことができ、貯めたポイントは商品と交換できます。
このように、欲しいプレゼントを予め決めておくことで勉強のモチベーションも高まり、より算数の知識を深める効果が期待できます。
なお、このポイントはRISU算数へと移行できるため、失効してしまう心配はありません。
単に勉強を強要するだけではなかなかモチベーションを維持できないため、プレゼントがもらえるのは嬉しい制度と言えるでしょう。
RISUきっずの学習サポート体制
画像出典:RISUきっず公式サイト
続いて、RISUきっずのサポート体制について見てみましょう。
他社と比較しつつ、詳しく解説していきます。
タブレット学習ならではの機能
幼児にタブレット学習をさせると「悪影響があるんじゃないか?」「そもそも遊んでしまうのではないか?」などと抵抗を感じる方も多いでしょう。
しかし、近年では学校でもタブレット端末を使う機会も増えていることから、タブレットが使えないことで小学校入学後に困る時代になりつつあるのです。
RISUきっずでは、学習記録は全てタブレット上で保存・分析されるため「いつ、どの問題を、どれくらいの時間で、何点とったか」を正確にメモリーしてくれます。
また、習熟度やつまずいているポイントを把握することもできるため、タブレットならではの強みを享受することができるのです。
音声機能や自動採点機能で親の負担軽減
市販のドリルを使って勉強する場合は、子どもが問題を解いた後に親が採点する必要があったり、読めない字が出てきた場合はその都度読んであげる必要があります。
しかし、タブレットでは自動で音声を読み上げてくれる上に自動で採点してくれるため、一人で学習することが可能です。
このように、保護者の負担を軽減してくれる点もうれしいポイントです。
復習と苦手克服が便利にできる
RISUきっずでは、分析したデータを基にして「最適な問題」と「苦手な問題」を提出してくれるため、苦手分野が放置されることはありません。
しっかりとカリキュラム通りに取り組むことで、確実に算数力が定着していく仕組みになっているのです。
市販のドリルよりもタブレットの方が使い勝手が良く、万事スムーズに対応できます。
なお、もしRISUきっずを解約してもタブレット学習は引き続き可能なので、この点も安心です。
東大・早大生からの解説動画が届く
RISUきっずでは、東大などの難関大学に在学している学習チューターがタブレットの学習履歴を元に有意義なアドバイスを送ってくれます。
学習ペースやつまづいているポイントを把握し、子どもたちに役立つアドバイスや解説動画を送ってくれるため、大きな助けとなるでしょう。
このようにサポート体制もしっかりしていることから、分からないまま苦手が放置される恐れが無くなり、効果的な学習が可能となります。
また、先生から「教わる」ということにも慣れることができるため、小学校入学後も授業のスタイルに難なく溶け込むことができるでしょう。
視覚的に情報が入ってくるので分かりやすい
RISUきっずで使う教材は親しみを持ちやすいように、カラフルなイラストやアニメーションを豊富に用いています。
このような工夫があることで、子どもも飽きずに勉強を継続することができるのです。
また、イラストを通して感覚的に数の合成や分解を学ぶことができるため、自然と足し算や引き算の考え方が身に着きます。
数字に親しみが持てないと「算数はよく分からないからなんとなく苦手」となってしまいますが、イラストなどを通して視覚的に学ぶことで、確実に理解できるようになるのです。
RISUきっずの料金は安い?
画像出典:RISUきっず公式サイト
こちらのトピックでは、RISUきっずの費用や料金面に関して紹介していきます。
一般的は相場より高いのか低いのかについて、他社と比較しながら確認してみましょう。なお、料金は記事執筆時点のものである点にご注意ください。
RISUきっずの費用は授業料のみ
RISUきっずを利用するにあたって、入会金や教材費は発生せずに授業料のみとの負担となります。
入会金などがあると初期費用が高くなってしまい負担を感じやすいですが、RISUきっずでは初期費用を抑えることができます。
なお、気になる授業料は年間で一括払いで税込み32,736円となっており、1か月あたりに換算すると2,480円となります。
料金を他の幼児通信教育と比べると?
他の幼児通信教育との受講費用について比較してみると、以下の表のようになります。
教材 | 月額料金(年間払い) |
---|---|
RISUきっず | 2,480円 |
こどもちゃれんじ | 2,480円 |
Z会 | 1,870円~2,431円 |
スマイルゼミ | 3,278円 |
まなび幼児with | 1,980円 |
幼児ポピー | 980円~1,100円 |
以上のように、RISUきっずの受講料金は他社と比較しても高いわけではなく、一般的な水準の範疇と言えるでしょう。
ただし、RISUきっずは算数に特化しているため、一科目のみの受講費用であることを考えると高く感じる方もいるでしょう。
算数に関する力を伸ばしてあげたいと考えている方は、RISUきっずの利用を検討すると良いでしょう。
お得なクーポン・特典も
RISUきっずではお得なキャンペーンやクーポンが存在するため、これらを上手に活用することで気軽に受講することが可能です。
例えば、1週間以内であれば実質無料でRISUきっずの教材を試す事ができるため「いきなり受講するのは不安」という方にも安心です。
また、大学生による充実のサポート体制が0円で利用できることから、受講後に余計な出費が発生しない点もうれしいポイントと言えるでしょう。
RISUのクーポンについては、以下の記事で紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。
RISUきっずのデメリットはあるのか
RISUきっずの長所を紹介してきましたが、短所や残念なポイントがあるのかどうかも気になりますよね。
こちらのトピックでは、RISUきっずの短所などになり得るポイントについて紹介していきます。
子供に合わない場合が怖い
RISUきっず受講料金の支払方法は年間一括払いしか無いため、途中で受講を辞めたい場合でも返金がされません。
そのため、「受講料を無駄にしたくない」と考えている方には不安があるでしょう。
RISUきっずの小学生版のRISU算数では利用者の91.2%が「サービスに満足している」と回答しているため安心感はありますが※、タブレット学習に興味を持たずに飽きる子も実際にいるため、要注意と言えるでしょう。
※2018年会員アンケート結果
なお、クーポンコードを入力して申し込みをすれば1週間無料でお試しができ、合わなかった場合でも1980円で解約することができます。
少しでも不安がある方であれば、まずはお試し体験を通して受講することを強くおすすめします。
タブレットの操作に不満
実際に受講している方からは「回答欄や選択肢が狭くて答えにくい」「タブレットの反応が悪くて使いづらい」という口コミが見られました。
確かにRISUきっずのタブレットは他のタブレット端末より扱いづらい面もありますが、毎日取り組んでいく内に慣れることができます。
また、扱っている問題はほぼ選択式で記述することは少ないので、特段大きな問題を感じることは無いでしょう。
遊び要素を工夫して欲しい
キャラクターがない
RISUきっずではオリジナルキャラクターが存在しません。
例えば、こどもちゃれんじでは「しまじろう」のようなキャラクターが登場して子どもと一緒に学習を進めることができますが、RISUきっずではそのようなものはありません。
キャラクターがいたほうが子どもにとって親しみやすいこともあり、また絵が淡泊すぎる問題もあるため、この点で退屈してしまう可能性は否定できません。
プレゼントの種類が物足りない
RISUきっずは付録が弱かったり、ポイントをためることで貰えるプレゼントの種類が物足りない、といった指摘も散見されます。
実際にプレゼントの内容を見てみると3歳~4歳児には早すぎるようなものが多く、実際に幼児期の子どもが欲しがるかどうかは疑問が残ります。
しかし、プレゼントの種類はリクエストを受け付けている状況なので、今後の改善に期待しましょう。
解説動画が届くのに時間がかかる
解説動画が届くまでに時間がかかる点をデメリットに感じる方も多くいます。
間違いが多い単元や何度も間違える問題に対して解説動画が届くシステムになっているため、疑問を解決するまでに時間がかかってしまう点には留意しておきましょう。
とはいえ、解説動画は非常に分かりやすい内容で届けてくれるので、しっかりと活用するべきです。
RISUきっずのステージと対象年齢
続いて、RISUきっずではどのような教材を提供しているのかを紹介していきます。
RISUきっずのステージ
RISUきっずで学べる内容は以下の表のようになっており、ステージの最後には制限時間付きのテストが行われます。
ステージ | 内容 |
---|---|
ステージ1 | 1~15までの数え方と並び |
ステージ2 | 30までの数え方と並び |
ステージ3 | 50までの数え方と並び |
ステージ4 | +1~3のたし算 |
ステージ5 | +5までのたし算・2桁+2までのたし算 |
ステージ6 | -1~3までの引き算 |
ステージ7 | -4までの引き算・2桁-2までの引き算 |
ステージ8 | 2種類が混在するイラストの大小比較 |
ステージ9 | 大きさ・長さなどの様々な比較 |
ステージ10 | アナログ・デジタル時計の読み合わせ |
ステージ11 | 同じ種類のイラストの仲間わけ・判別 |
ステージ12 | 総復習 |
以上のように、徐々にレベルアップして算数の知識定着を図ることができます。
なお、1ステージにつき75の問題が用意されており、真剣に取り組むことで数字に触れる時間と量を一気に増やすことが可能です。
また、同じテーマの問題を繰り返し解くことで算数の知識を自然と習得でき、問題を間違えてもすぐに答えが出てこないため、しっかりと自分で考える思考力を鍛えることができます。
とはいえ、いくら考えても分からない場合は答えを見ることができるため、その点は安心です。
ランダムでスペシャル問題に取り組める
ステージの問題を解き進めていくと、ランダムに「カギ」が手に入り、パズルや暗号問題・中学入試問題などのスペシャル問題に挑戦できます。
ランダムで発生するイベントなので、子どもの楽しむ気持ちを刺激する仕組みと言えるでしょう。
このスペシャル問題では応用が効いた難しい問題に挑戦できるため、単調になりがちな日々の勉強に刺激を与えてくれるでしょう。
公式は4歳からが対象
RISUきっずの公式ホームページでは、4歳以上が勉強の対象になっていますが、3歳から始めても全く問題はありません。
実際に取り組んでみて、問題が簡単すぎる場合はどんどん先取りすることができるので、自然とレベルアップが可能です。
RISUきっずの教材の他社の教材と比較するとトップクラスに難しい問題も扱うため、難しすぎる場合は無理に受講するのはやめておきましょう。
RISUきっずにおすすめな人は?
最後に、これまで紹介してきた内容を元に、RISUきっずに向いている方と向いていない方の特徴を紹介していきます。
自分に合うかどうかをしっかりと確認し、受講を判断するようにしましょう。
RISUきっずにおすすめできない人
まずは、RISUきっずがおすすめできない可能性がある方の特徴を紹介します。
- タブレット学習が合わない子ども
- 算数がとても苦手な子ども
タブレット操作に不安がある場合や、数字関する興味が全くと言っていいほど無い場合は、無理に受講するのは控えるのが無難だと思われます。
算数に対する苦手意識が強く、教材が難しすぎると感じた場合は適齢まで待つことをおすすめします。
RISUきっずにおすすめな人
続いて、RISUきっずがおすすめできると考えられる方の特徴を紹介します。
- 将来サピックスなどの塾に入れたい親御さん
- 子供に算数を得意にさせてあげたい親御さん
- 勉強習慣や集中力を自然に身に付けさせたい親御さん
- ゲーム感覚で勉強をすることがすきな子ども
- 楽しみながら考える力をつけさせたい親御さん
RISUきっずの教材は幼児教育の中ではトップクラスに難しい問題も出題されるため、将来的に難関進学塾への入塾を検討している家庭にはおすすめです。
また、数字に親しみながら算数を得意科目にしてあげたいと考えている方や、数学的な知識を重要視している家庭には非常におすすめです。
ゲーム感覚も取り入れられていることから利用者からの評判は総じて高いため、以上のどれかに該当する場合は受講を検討すると良いでしょう。
RISUきっずの特徴・評判まとめ
RISUきっずの特徴・評判まとめ
- 子どものモチベーションを高める仕組みがいっぱいある
- レベルの高い算数教育を施したい方におすすめ
- 簡単な問題から徐々にレベルアップするので、安心して取り組むことができる
- 利用者からの評判は総じて高い
RISUきっずは他社と比較しても珍しい算数に特化している通信教育です。
算数は思考力を鍛えることができる教科なので、幼児期から数字に親しむことで柔軟な発想力や思考力を培うことができるでしょう。
利用者からの評判も高く誰でも安心して受講できるため、興味がある方はぜひRISUきっずの受講を検討してみてください!