RISU算数のお試し体験の感想を大公開!キャンペーンの使い方・活用方法まで解説!
「RISU算数をお試し体験してみた感想は?」
「RISU算数のお試し方法は?」
「キャンペーンはどういった内容なの?」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
RISU算数の期間限定キャンペーンでは、RISUのタブレット学習を1週間無料体験することが可能です。キャンペーンが適用されるには、クーポンコードを入力する必要があります。
今回はRISU算数を実際に体験してみた感想や、お試し方法・キャンペーンの使い方について徹底的に解説します。
これを読んで、あなたもRISU算数を無料体験してみましょう!
RISU算数をお試しした感想についてざっくり説明すると
- 学年に関係なく自分の実力に合わせて受講できる
- お試しキャンペーンは50名様限定(時期により変動アリ)
- 申し込み時にクーポンコードを入力する
- クーポンコードは公式サイトで入手可能
- 継続利用するなら一切料金はかからない
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実際にRISU算数をお試し体験した感想・口コミ
このトピックでは、まずRISU算数を実際にお試し体験した感想・口コミについてわかりやすく解説します。
自分のレベルにあった問題が配信
RISU算数では最初に行う実力テストの結果を元に、学年に関わらずそれぞれのレベルにあった教材が提供されます。
そのため、いつ始めても自分に最適なレベルの問題が解けるのが嬉しいという声も多く見受けられます。
教材は94ステージに細分化されているので、必ず自分にぴったりの問題が見つかるでしょう。ちなみに1つのステージには25の問題シートがあります。
飽きさせない要素がいっぱい
調子良く問題を解き進めていると、高難度の問題ばかりが出題される「オニモード」に突如切り替わることがあります。
また通常カリキュラムをこなす中でランダムに入手できるカギで、暗号や中学入試問題などの「スペシャル問題」に挑戦することも可能です。
こうした要素で勉強にアクセントをつけられるので、飽きることなく学習を継続することができると評判です。
やりすぎで目が疲れる?
タブレット画面を長時間見続けると眼精疲労の原因になることがあります。またタブレットが発するブルーライトの弊害も気になるところです。
RUSUタブレットではブルーライトを低減する配色で、目の安全には最大限の配慮がなされています。
しかし、画面の見過ぎは視力の低下などに繋がる恐れがあります。
実際「RISU算数をずっとやっている子供が、何度か目をこすっているのを見た」という親御さんもいますので、適度に目を休めることは必要でしょう。
先生・チューターによるフォローが充実
RISU算数では、各単元を始める前に東大生などによる詳しい解説動画を視聴することができます。
また東大生をはじめとするトップ大学生がそれぞれのチューターになり、個別のフォローアップを行ってくれることも魅力的です。学習状況に応じてメールでの声かけを行うなど、学習習慣を付けるためのサポートもしてくれます。
このチューターによる解説動画と個別フォローは、小学生にとっては新鮮なようで、利用者からも大変好評です。
さらにRISU算数では、解けるようになるまで次の問題に進めないシステムなので、苦手な問題を放置してしまう心配もないでしょう。
答え合わせのミスチェックも!
答え合わせの際には「ミスチェック」という機能が時々出現します。これは間違えた箇所を自分で探すことによって、問題に関する理解が深められるという機能です。
ミスチェックは突然現れるので少しびっくりする子もいますが、この機能も勉強を飽きさせないためのアクセントになるため、子供にとっては良い気分転換になるでしょう。
がんばりポイントがモチベーションに
RISU算数では問題を解くごとに「がんばりポイント」がもらえます。ポイントを貯めるとコンパクト双眼鏡や色鉛筆、ノートのセット、図書カード500円分などの賞品と交換可能です。
勉強をすればするほどポイントがもらえるため、子供にとっては良いモチベーションになるでしょう。
ちなみにがんばりポイントは「スペシャルかぎ」に交換してタブレット内で用いることも可能です。
学年ステージをクリアすると賞状がもらえる
学年ステージを全てクリアした際には、RISUから名前入りの賞状が届きます。賞状をもらうというのは貴重な体験なので、子供にとっては自信をつける良いきっかけになるでしょう。
算数に自信を持てるようになれば、さらなる学力向上も期待できるため、魅力的なサービスと言えます。
次の賞状を獲得するためにより勉強に気合が入るということもあるので、日々のモチベーションを高めることにも繋がるでしょう。
実際にRISU算数をお試ししてわかるデメリット
メリットの多いRISU算数ですが、保護者目線ではいくつかのデメリットも存在します。
実際にRISU算数を体験してみてわかるデメリットについてここでは紹介いたします。
進めすぎると出費が嵩む
RISU算数では基本料金に加えて、ステージの学習ペースに応じた利用料を支払うという料金体系を採用しています。
そのため、学習意欲の高い子供がどんどんステージをクリアしていくと、その分料金も高くなってしまいます。
しかし、利用料の上限は8,980円に設定されているため、無限に料金が上がり続けるわけではありません。月額料金(基本料+利用料)は最大で11,460円です。
初回の実力テストで本来の力を発揮できず、低いレベルからスタートしてしまうと、初月はどんどんステージを消化してしまうので、月額料金は高額になる可能性があります。
よって、最初の実力テストで十分な力を発揮することが大切です。特にミスタッチなどで失点すると上記のような現象が起こるため、見直しをきちんとさせるのが良いでしょう。
RISU算数の料金体系
RISU算数の料金は「基本料+利用料」で算定されます。基本料は月額2,480円です。利用料は月平均クリアステージ数に応じて決定されます。詳細は以下の通りです。
月平均クリアステージ数 | 目安 | 利用料 | +基本料 |
---|---|---|---|
1.0未満 | ゆっくり学習 | 0円 | 2,480円 |
1.0以上〜1.3未満 | 少し速いペース | 980円 | 3,460円 |
1.3以上〜1.5未満 | 1,480円 | 3,960円 | |
1.5以上〜1.7未満 | 1,980円 | 4,460円 | |
1.7以上〜2.0未満 | 学校の1.3〜1.5倍速 | 2,980円 | 5,460円 |
2.0以上〜2.2未満 | 3,980円 | 6,460円 | |
2.2以上〜2.5未満 | 5,480円 | 6,960円 | |
2.5以上〜3.0未満 | 学校の1.9倍速 | 6,980円 | 8,460円 |
3.0以上 | 学校の2.3倍速 | 8,980円 | 10,460円 |
なお、月平均クリアステージ数は「RISU算数契約開始からクリアした累計ステージ数÷利用月数」で計算されます。
またクリアしたステージの復習や実力テストでクリアした問題に関しては、利用料0円です。
問題の難易度は市販レベル
RISU算数の問題は教科書より多少高難度で、中には面白い問題も出題されますが、基本的には四谷やサピックスなどの通信教育、市販の教材などと同水準の難易度です。
また最初に受ける実力テストでは、一度結果が判定されてしまうとスタート地点を変えることができません。
先述した料金の問題もあるので、時間をたっぷり使って、万全のコンディションでテストを行うのが良いでしょう。
中学受験基礎クラスもある
教材の難易度が不十分なのではないかと危惧する方もいるでしょうが、RISU算数には「中学受験基礎クラス」も存在します。
このクラスでは「鶴亀算」や「流水算」、「鮮やかに解ける計算」などに挑戦し、中学入試に必要な思考力を養うことが可能です。
ちなみに受験基礎コースは、低学年、高学年コースを全てクリアすることで利用できるようになります。受講するにはRISU算数の料金に加えて、月額1,980円の受験基礎コース料金が必要です。
学習順番を勝手にいじることはできない
RISU算数ではステージの中に、25の設問が含まれています。設問は60点以上でクリアでき、クリアすると次の設問に進むことが可能です。
またステージ内の最後の設問をクリアすると、ステージクリアとなり、次のステージの設問が開放されます。どの利用者もこのルールに従わないといけないので、いきなり高いレベルのステージや設問に挑戦することはできません。
理解が早い子供の場合は、「もうこのステージのレベルは完璧だから次に行きたい」ということもあるでしょうが、そのような場合でも全ての設問をこなす必要があります。
さらに上記で解説した「中学受験基礎クラス」についても、受講するには全ての設問をクリアしなければいけないので、中学受験レベルの算数をいきなり学習したいという場合には使い勝手が悪いでしょう。
初めの実力テストで全て決まってしまう
最初に行う実力テストはやり直しが効かない一発勝負の試験です。このテストの結果で学習のスタート地点が決まるため、実力をしっかり発揮する必要があります。
先述した通り、現状のレベルよりも低い地点からのスタートになってしまうと、初月の料金が高額になる可能性があります。また簡単なレベルから全ての問題をこなさないといけないので、子供のモチベーションにも影響するでしょう。
ちなみに実力テストの所要時間は約30分です。特に集中力の続かない低学年の場合は、テストに没頭できるような環境を整えてあげましょう。
未解答のうちに手が当たって次に進んでしまい、不正解になってしまったという口コミもあるので、タブレットの扱いにも十分注意するべきです。
なお、実力テストが終わるとその結果に基づき最初のステージが決定され、解き始めの問題に星マークが表示されます。
算数しか学習できない
RISU算数はその名の通り算数に特化した通信教育なので、他教科を学ぶことができません。そのため、国語や英語も勉強させたいという場合は他の教材を併用する必要があります。
しかし、同じくタブレット教材を提供する進研ゼミやスマイルゼミなどでは、RISU算数と同程度の料金で他の教科も学習することが可能です。
よって、子供にどのような学習をさせたいかをよく考えて、受講するかどうかを検討するのが良いでしょう。
ちなみに進研ゼミやスマイルゼミの方が、教材のバリエーションはかなり豊富です。
そのため、全教科を満遍なく学ばせたいという場合には、それらの方がコスパが良い場合があるでしょう。
付属のタッチペンが壊れやすい?
RISUタブレットに付属しているタッチペンはやや壊れやすいと言われています。初回には2本提供されるため、1本は壊れても問題ありません。
またRISUタブレットでは指でも書くことが可能です。指の方が書きやすいという口コミもあるくらいなので、最悪指を使うこともできます。
タブレットの保証サービスもある
タブレットが故障しないか心配な方もいるでしょう。幸いRISU算数には「タブレット保険」というサポートサービスが存在します。
これはタブレットの自然故障もしくは物損の際に、5,980円で交換ができるというサービスです。もしサポート未加入や適用対象外の場合は24,000円が必要になります。
ちなみにタブレット保険は通常プランに含まれているため、追加料金なしで自動加入となるようです。ただし、一度交換を行うと1,980円で再加入しなければなりません。
RISU算数のお試し方法
RISU算数をお試ししたいという方は、以下の手順で申し込みを行いましょう!
期間限定キャンペーンを利用
RISU算数の期間限定キャンペーンを利用すれば、RISUタブレットでの学習を1週間無料体験することができます。
キャンペーン期間内には全てのサービス及び機能が使用可能です。万が一サービスが気に入らなければ、タブレットを返却することで初回に支払った費用が全額返金されます。
なお、お試し期間はタブレットが発送された日の3日後から数えて7日間です。以下ではRISU算数の全額返金保証キャンペーンの利用方法を解説します。
クーポンコードを入力して申し込む
この期間限定キャンペーンは、誰でも利用することが可能です。ただし、キャンペーンに申し込むにはクーポンコードが必要です。
クーポンコードは公式サイトの「サービスお申し込み」ボタンの下に掲載されているので、確認してみましょう。
なお、申し込み時にクーポンコードを入力しなければ、キャンペーンは適用されないので注意が必要です。
またこのキャンペーンは50名様限定※で、上限人数に達した時点で打ち切られるので、早めに申し込むことをおすすめします。
※定員はキャンペーン実施期間によって異なります。
お試し体験の申し込み方法
実際の申し込み方法についてここでは解説します。
- 「RISU算数 クーポン」で検索して公式サイトを開き、「サービスお申し込み」をクリック
- 必要事項を入力する
- クーポンコードを入力
- 入力内容を確認して完了
以上の簡単な手続きを完了すると後日メールが届くようになっています。
特にクーポンコードの入力忘れには注意しましょう。
RISU算数お試し受講の際に注意すべきポイント
このトピックでは、RISU算数を受講する際に注意すべきポイントについて紹介します。
最初に実力テストがある
RISU算数では、他の通信教育とは異なり本人のレベルに応じて学習のスタート地点を決めることができます。
具体的には、自分の子供が今小学3年生であっても実際に解くべき問題は小学3年生でやる問題ではなく実力テストでの学力に合わせた問題であるということです。
ただし、注意すべき点としてはRISU算数のタブレットの使い方の説明が終了したあとにすぐに実力テストが始まることです。
このテストで最初の問題が決まるので、適当に解いてしまうと効果的な学習を今後行うことができなくなってしまう恐れがあります。
注意して最初の実力テストを受けるようにしましょう。
期限内に継続するか決める
お試し期間以降も継続して受講する場合は、お試し期間中の料金は一切かかりません。
一方で解約する場合はタブレットの送料・保証料として1,980円(税別)が必要です。
解約方法は?
解約は以下の手順で行ってください。
- お試し期間内にRISUへタブレットを返品する旨を連絡する
- お試し期間終了から7日以内(RISU必着)にタブレットを返送
なお、期間内にタブレットを返送できなかった場合や汚損が著しい場合、付属品が欠けている場合などは、別途追加料金が必要なので注意しましょう。
また解約する場合は、送料・保証料1,980円(税別)が登録したクレジットカードに請求されます。
お試し受講でもお金がかかることがある
RISU算数は他の通信教育におけるお試し受講とは性質が少し異なります。
確かにクーポンコードを用いることで1週間のお試し体験を行うことができます。 しかし、そのまま本申し込みまでいかないと結局1,980円がかかるという仕組みです。
ただし、お試し受講した人のおよそ90%以上が、そのまま本申し込みをしているというデータがありますので、それだけRISU算数の講座は魅力的であると言えるでしょう。
RISU算数がおすすめなのはどんな人?
ここからはRISU算数に向いている人・向いていない人の特徴をそれぞれお伝えします。
RISU算数が向いている人
以下のような子供にはRISU算数がおすすめです。
- 自分で勉強する習慣が確立している子
- ガツガツ先の学年の学習を先取りしたい子
- 算数をとことん楽しめる子
RISU算数はある程度勉強する習慣がついている子供におすすめです。また学年に関わらず、自分のレベルに合った教材で学べるため、先の学年の学習をどんどん行いたいという子供にも向いてます。
さらにRISU算数は算数に特化して通信教育なので、算数が好きで勉強をとことん楽しめるというタイプにおすすめです。
RISU算数以外の教材がおすすめな人
一方で以下のような子供にはRISU算数をおすすめできない可能性があります。
- 机に向かう習慣のない子
- 基礎がおぼつかない子
- ゲーム要素を求めている子
- 算数以外も勉強したい子
RISU算数は基本的には勉強ができる子供向けの教材という側面があります。そのため、自主的に勉強する習慣のない子や基礎がままならない子には、あまりおすすめできない恐れがあります。
またRISU算数はかなり「勉強感」の強い教材なので、ゲーム感覚で楽しく学ばせたいという場合は、他のタブレット教材の方が良いでしょう。
他のタブレット通信教育と比較すると?
小学生向けのタブレット通信教育を検討している場合、他の大手通信教育を利用した方が総合的にコスパが良いことが多いです。
特にZ会の通信教育(小学生コース)であれば、1教科あたり1,500円~2,000円で受講可能ですし、算数以外の科目も同時に学ぶことが可能です。
さらに算数のレベルも非常に高く、難関中学への合格実績も極めて優れているので、どんどん難しい問題にチャレンジして一気にレベルアップしたいとお考えの方にもおすすめできます。
Z会は顧客満足度No.1の大人気通信教育なので、是非この機会にチェックしてみてはいかがでしょうか。
Z会小学生コースについては、以下の記事でより詳しく解説しています。
RISU算数をお試し体験した感想・口コミまとめ
RISU算数をお試し体験した感想・口コミまとめ
- 最初に実力テストで学習内容を決めるので注意
- クーポンコード利用で1週間無料でお試し可能
- 解約する場合はお試し期間内にタブレット返品の連絡をする
- 解約時には送料・保証料1,980円が必要
- RISU算数なら自分のレベルに合った問題で学べる
以上、RISU算数をお試しした感想・口コミについて解説しました。
RISU算数の期間限定キャンペーンに申し込めば、RISUタブレットでの学習は1週間無料体験することが可能です。
キャンペーンには公式サイトに掲載されているクーポンコードを入力することで申し込むことができます。そのまま継続利用する場合はお試し期間内の料金は一切かかりません。
また、お試し期間内にタブレット返品の旨を連絡して解約を行えば、初回に支払った料金が全額返金されます。ただし、送料・保証料として1,980円は必要です。
RISU算数では自分のレベルに最適な算数学習ができるので、ぜひキャンペーンを利用してお試ししてみましょう!